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Official theme song for the 7th High School Dance Battle Championship
Vocal : Gizmo De Trini
Drums : Vernon Keith
Bass : Derek Short
Guitar : Seanski Miura
Sax : Yu Fujiyoshi
Keyboards/Talkbox : Hiroking
Recording/Mixing/Mastering : Yuki Ito (Music Isoand O)
Lyrics written by Gizmo De Trini
Music produced by DJ Hiroking

Artist Profile

  • DJ Hiroking

    世界30都市以上をまたにかけて活動するTravelling DJ。特にダンサーからの絶大な人気を誇り、国内外の多くのダンスイベントやマスメディアで活躍する。 HipHopとFunkを中心に、新旧の様々なジャンルをスムーズに行き来するスタイルが高く評価され、ダンス雑誌「ダンススタイル」やテレビ東京のダンス番組「DANCE@TV」で、ダンサー人気ナンバーワンのDJとしてランクされている。 特にダンスバトルのDJを得意とし、ダンサー心をとらえた選曲と踊る者の足を止めさせない絶妙なミックスから「King of Battle Sound」と称され、ラスベガス、シンガポール、台湾、ジャカルタ、上海など、世界中でのプレイ実績を持つ。 一方、自身もダンサーとして活動し、BBOY PARK準優勝、映画「マスク2」への出演、Madonnaのベストアルバムプロモーションへの参加、韓国のトップブレイクチームGamblersとの共演など、シーンの第一線で活躍するプレイヤーでもある。 近年では、Pioneerから発売されたオーディオ機器「STEEZ」の開発アドバイザーを務めたほか、ファッションブランドや飲食店の音楽演出にも手腕を発揮する。 2010年5月には、iTunesでリリースしたコンピアルバム「Dancers Masterpiece」がダンスチャート1位・総合チャート4位を獲得し、8月にはその続編となる「Dancers Masterpiece Official Mix」をリリース。 また2012年4月にはSweet Soul Recordsからリリースされたカヴァー・アルバム「Dance, Soul Lights」を監修、iTunes R&B チャートの1位を獲得。 2020年には、Steph Pocketsとの共作EPや2021以降のD Leagueのダンスチームの楽曲制作など、音楽プロデューサー/ライブバンドディレクターとしての活動を加速しつつある。 DJとしてのスキルと経験を武器に、様々な音楽の現場で注目を集めるHiroking。この男の快進撃は、まだまだ終わらない。

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DJ Hiroking