ひとひらの秋- (Autumn Ver.)のジャケット写真

歌詞

十五夜-JUGOYA- (Autumn Ver.)

LUMI和音

風がさらった 木の香り

すすきの穂先に 月が宿る

今宵もあなたを 思いながら

一人で見上げる 十五夜

虫の音揺れる 細い小道

夜露に濡れた 草の影

あなたの声を 思い出すたび

胸の奥だけ また暖かい

離れた空の向こうで

あなたも月を見ていますか

言葉にできない この想いだけ

秋風にそっと 預けてゆく

触れられなくても

声が届かなくても

この月だけはきっと

あなたの夜にもある

月よ 照らして

遠く離れた あの人まで

秋風に揺れる すすきのように

この想いはまだ ここにある

月よ 照らして

同じ光を 見ているのなら

千里離れても 同じ空

今宵 心はそばにいる

雲がほどけ 光が差せば

白く浮かんだ あなたの面影

季節は静かに 移ろうけれど

忘れたくない 夜もある

ひとつ 二つと

落ちる木の葉

時の流れを 数えるように

次に会う日は いつになるだろう

答えの代わりに 月が笑った

会えない夜ほど

あなたを近く感じてる

この月明かりを辿れば

いつか届く気がした

月よ 照らして

遠く離れた あの人まで

秋風に揺れる すすきのように

この想いを 連れていって

月よ 照らして

あなたも空を 見ているのなら

千里離れても 同じ空

今宵 心を重ねよう

もしも この夜が明けたとしても

月の記憶は 消えないでしょう

あなたの元にも 秋風吹いていたら

ほんの少しだけ 思い出して

月よ 照らして

遠く離れた あの人まで

何度季節が 巡ったとしても

この想いは ここにある

月よ 照らして

同じ光に 包まれながら

千里離れても 同じ空

今宵 あなたを想ってる

月よ 照らして

十五夜の空

あなたへ

  • 作詞者

    LUMI和音

  • 作曲者

    LUMI和音

  • プロデューサー

    LUMI和音

  • リミキサー

    LUMI和音

  • ボーカル

    LUMI和音

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『ひとひらの秋』は、秋の始まりから終わりまでを5つの楽曲で描いた作品です。
金木犀の香り、夕暮れに揺れる灯り、十五夜の月、風に舞うひとひらの葉。そして、やがて訪れる季節との別れ。
移ろう秋の景色と、その中に残る記憶や温もりを、尺八・箏・三味線・和太鼓などの和の音色とロックを融合させて描きました。
少し切なく、どこか懐かしい。
散りゆくものに宿る美しさと、「また巡り逢う」という想いを込めた秋の物語です。

アーティスト情報

LUMI WAON RECORDS

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