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「今こんな歌声が未来に届くなら、悲しいメロディじゃなくていいと思えるよ」
ぼくらのジュブナイルを歌った三曲。
麦茶の中の氷が溶けて 向日葵が枯れた頃 うるさかった蝉の声と共に 二度とは戻らない大事な何かが消えたって それでも僕らの、生活は続く。 愛知県で活動するジュブナイルロックバンド。
juvenile record