

午前零時の エレベーター
鏡の中に 女がひとり
最後の文字を 打ちかけて
消した親指 嘘をつく
あなたを責めれば 楽なのに
責められないのが 恋でした
返すつもりの 合鍵が
バッグの底で 眠ってる
未読のくちびる
言えないままで
好きですなんて 今さら言えず
あなたを消せない 女です(女です)
明け方近くの コンビニで
冷たい珈琲 買いました
化粧を直した ガラス窓
知らない顔が 見つめてる
番号ひとつ 消したって
胸の履歴は 消えません
大人のふりして 笑ってみても
指の先まで 覚えてる
未読のくちびる
閉じたままで
さよならさえも 上手に言えず
あなたの季節が まだ痛い(まだ痛い)
泣ける女は まだいいわ
泣けない女は 笑うだけ
強くなったと 言われても
強くなりたく なかったの
白い部屋には 戻らない
鍵はポストに 落とします
これで終わりと つぶやけば
胸のどこかで 音がした
未読のくちびる
今日で閉じます
好きでしたとは 送らないまま
傷の形で 覚えてる(覚えてる)
帰らぬ恋にも 意味があるなら
それでも明日へ 歩きだす
あなたを残して 歩きます
- 作詞者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- 作曲者
MAXIM-龍之介バンドRyu
- プロデューサー
高倉龍之介
- プログラミング
MAXIM-龍之介バンド

MAXIM-龍之介バンドRyu の“未読の唇”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
未読の唇
MAXIM-龍之介バンドRyu
アーティスト情報
MAXIM-龍之介バンドRyu
MAXIM-龍之介バンドRyuの他のリリース



