歌い慣れた歌を
いつも歌い続けるだけの
君に憧れていたんだ
たまの連絡も取れないうちに
いなくなった彼を
時折心配はしているんだ
あの橋の下壁に描いた悪口みたいに
いつまでも残るんだろうか
予感はまだ
Let me flow
朝になれば
穢れた風景
Let me flow
Smokytown is callin'
曇天の街さ
今でも
Smokytown is callin'
スモーキータウンに愛を
&music
音の砂で遊ぶ
僕らまだまだ終れないからさ
今もここにいるだけで
日も暮れたから
もうそろそろ帰ろうかって
誰かが呟くのを待ってるんだ
予感はまた
Let me flow
夜なって
産まれた流星
Let me flow
Smokytown is callin'
曇天の街さ
今でも
Smokytown is callin'
スモーキータウンに愛を
&music
- 作詞
ZMI
- 作曲
ZMI
YOHLU の“landmark”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
dead and breakfast
YOHLU
- 2
slow laser
YOHLU
- 3
utero
YOHLU
- 4
passion
YOHLU
- ⚫︎
landmark
YOHLU
- 6
strawberry fields
YOHLU
YOHLUがEP『DEAD AND BREAKFAST』を8月30日(水)にリリースする。
2020年リリースのEP『YET YONDER YEARNING』以来のEPとなる本作は、新境地を切り開く「dead and breakfast」から幕が開け、ハウス〜テクノ〜ブレイクビーツの影響が色濃く現れた『slow laser』、EPきってのキラーチューン『utero』、サイケデリックな方向性に振り切った『passion』、エモーショナルなサウンドが広がる『landmark』、そして100万再生を超えてサブスクリプションヒットとなっている「strawberry fields」の全6曲が収録される。アートワークはボーカルのKENTOが制作した。
また、このEPをもってYOHLUは中国、韓国を含む全8公演のアジアツアー『YOHLU TOUR 2023 "DEAD AND BREAKFAST"』を開催する。本ツアーは9月7日の中国杭州からスタートし、11月25日は東京 Wall&Wall公演、そして12月9日の福岡 秘密公演でツアーファイナルとなる。
アーティスト情報
YOHLU
2018年 KENTO、ZMI、BOKEHの3人により福岡で結成。2019年夏から韓国での初公演を皮切りに,サポートメンバーを加えたバンド形態でのライブ活動をスタートし、ソウル、ヒップホップなどをベースにしたサンプリングと生音を融合したビートにスウィートなヴォーカルが乗る独自のサウンドは、サブスクリションなどを中心に、日本のみならず台湾,タイ,韓国,インドネシアなど幅広く評価を獲得。福岡のコレクティブ・BOATのメンバーとして、MADE IN HEPBURN、Osamu Fukuzawa、GOiTO、toddy(185)らとともに映像制作からデザイン、音楽、メディア展開まで、インディペンデントで活動している。
YOHLUの他のリリース
BOAT