ArtificiaLのジャケット写真

歌詞

ノスタルジア

ANTi-SOCiAL

血が迸る中でgoodnight

いや眠れない一夜のparty

皆軽快なステップ踏んでさ

2つの器官で時刻み

感じる鼓動がstory

専ら目を見つめたままひた走る

肩の帆が靡く風を受け

脳と心が別物だと確信する

うん本心では分かってる

でもそんなに素直になれない

暗がりで見つけた形無い

万華鏡

最後まで行く気もないクセに

これ以上振り回さないでよ

朝を迎える準備が出来てない

そう言って離れていく影

ねぇ...どうして

密に酔いしれたまま

歌うよしゃがれたhigh key

のんびりしたリズムを刻み

2つの器官を搔き鳴らし

感じる気持ちがfancy

結ばれる二つの空間

トドメを刺してくる宵の中

取り憑かれたように貪る

うん本心ではわかってる

でもそんなに賢くなれない

片付かない気持ちが複雑

最後まで行く気があるのなら

自分を捨てて来て欲しい

朝を迎えた時に初めて

その顔を見せて欲しい

ねぇ...お願い

血が迸る中でgood night

楽しかったよHoney

もう二度と会うことはないけど

触れないようにしておくよ

1人じゃなくなる様に

ねぇ...このまま

  • 作詞

    山下僚海

  • 作曲

    山下僚海

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ANTi-SOCiAL待望の初アルバム

バンドという括りの中で、型にハマりすぎない
他ジャンルと複合した音楽を詰め込んだアルバムになっております。

タイトルの「ArtificiaL」とは人間が作り上げた音楽という可能性を人生かけてこれからも満喫していき、それを視聴頂く皆様と共有していきたいという意味が込められています。
是非聞いてください。

アーティスト情報

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