The Night I Returned the Key Front Cover

Lyric

The Night I Returned the Key

Rion

駅から君の家までの道

今日はやけに 長く感じた

何度も来たはずなのに

足音だけが よそよそしい

呼び鈴 押す理由もなくて

ポストの前で 立ち止まる

「おかえり」も「ただいま」も

もう どこにも置けない

合鍵を握る手が 震えて

落としたら 戻れそうで

知らないふりをしながら

最後の 深呼吸

合鍵を 君のポストに

そっと 入れて

金属の音が 胸に刺さる

ここに来るのも 本当に最後なんだね

ドアの向こうに 君がいても

呼ばないって 決めたから

振り返らずに 歩き出す

私の背中に 夜が落ちる

カーテンの隙間 明かりが揺れて

君の気配が 近すぎて

この距離で 会わない選択が

こんなに 苦しいなんて

君となら どんな壁も

越えられるって 信じてた

でも今は この一歩が

一番 高い壁だった

合鍵を 返しただけで

全部 終わるなんて

ふたりで集めた 時間まで

閉じ込められた 気がして

「またね」も 言えないまま

夜に 溶けていく

私の居場所は

もう ここじゃない

泣かなかったのは 強いからじゃない

壊れる音が 怖かっただけ

もし君が ドアを開けたら

私は 戻ってしまうから

合鍵を ポストに入れて

去っていく この道

ピリオドが来るなんて

最後まで 思ってなかった

君となら 越えられるって

信じた私は 間違ってない

ただ 愛の終わり方を

知らなかっただけ

  • Lyricist

    Rion

  • Composer

    Rion

  • Producer

    Rion

  • Vocals

    Rion

The Night I Returned the Key Front Cover

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    The Night I Returned the Key

    Rion

"I never thought it would end."

I believed that with you by my side, we could overcome any obstacle.

Even so, the end quietly arrived.

I left the spare key in the mailbox,
and left without ringing the doorbell or looking back.

This is truly the last time I'll come here.

Not a show of bravado or optimism,
this is a heartbreak ballad depicting a "farewell without a word."

A song I hope you'll listen to alone at night.

"