StarBoy Front Cover

Lyric

StarBoy

NEO

あの日兄貴に破り捨てられた美術の賞状

俺はこんな小さな枠に収まる男じゃないと

教えてくれてた様な気がする

何処に居ても俺の背中を押す風が吹く

幼少期は無口で内気だった少年

誰も居ない夜探してた流星 窓際に座って

ここではないどこかを想像してはただ眠る それだけ

涙もとっくに枯れ

そん時の分 今芽が出始めてるだけビートの上

これ当然違う偶然

でも運命って程でもない

まだ叶わぬ夢を追ってるが

ただやってきたことを証明

必要ない誰かの真似

要らないダイヤon my neck

回すタイヤ東京へ

大事な事を思い出したとこ

あの日兄貴に破り捨てられた美術の賞状

俺はこんな小さな枠に収まる男じゃないと

教えてくれてた様な気がする

何処に居ても俺の背中を押す風が吹く

心配ない俺たちはStar

どうせ死んだら俺らStar

でも生きてる間に光る

自分が自分の中のStar

でも誰かを照らすStar

好きじゃなかった街も宝

変わるきっかけくれた仲間

自信ないフリするのはやめだ

降りやまない雨の中で部屋を出た

悲劇のヒロインになりたい夜もあるが

俺はヒーローになれない分

身の丈を超えず

自分の心を見つめる

仲間たちを見つける

やるべきことをただやる

今ビートの上で水を得る

何処に行ったとしても変わらないものなら此処にある

日の出を待たず 光を放つ

過去が俺を呼び止める

あの日兄貴に破り捨てられた美術の賞状

俺はこんな小さな枠に収まる男じゃないと

教えてくれてた様な気がする

何処に居ても俺の背中を押す風が吹く

心配ない俺たちはStar

どうせ死んだら俺らStar

でも生きてる間に光る

自分が自分の中のStar

でも誰かを照らすStar

  • Lyricist

    NEO

  • Composer

    VITALS

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