その日が来るまでのジャケット写真

歌詞

その日が来るまで

Yaka

淡い桃のみかげ石そっと手の平置いた

柔らかい風が吹く君が眠る丘で

手を合わせてひとり

ぽつりぽつり話しかける

君は聞いているのかな

君は見ているのかな

青い空の中風に身を任せて

飛んでいるあの鳥はきっと君だね

石の前に膝ま付き深く息を吸う

白檀の香り漂う緑のあの丘で

アネモネ ポピー かすみ草 ひとつひとつ飾るよ

君が好きな花ばかり君は見ているのかな

そよぐ樹々の葉が時折り輝き舞った

柔らかい光はきっと君だね

逢えない時もいつも君のこと感じてる

君の笑顔 君の温もりすべて逃がさぬように

青い空の中風に身を任せて

飛んでいるあの鳥はきっと君だね

いつもいつの日も君はここにいる

君の笑顔君の温もり永遠に変わらず

いつかいつの日か「その日が来るまで」

待っていてね 守ってね 永遠に変わらず

  • 作詞者

    Yaka

  • 作曲者

    Yaka

その日が来るまでのジャケット写真

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    その日が来るまで

    Yaka

  • 2

    清々しく健やかなれ

    Yaka

優しく柔らかい歌声で温かく心のこもった歌詞をハートフルに歌い上げるYaka独特な世界観あふれるアルバムです。
悲しみの中に身を置きながらも、前向きに真摯に楽曲制作に取り組み打ち出したこの二曲は、たくさんの人の心を魅了することでしょう。

アーティスト情報

SEAGLASS MUSIC

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