

真っ赤なウソを信じていた
愛されたかった
また最低な夜を明かした
ガラガラの電車とヤニの香り
真面目な話
私心の病
「 」
どにかして欲しく
「 」
いい加減にして
私はとても
「 」
ほらねだれも相手にしてくれないの困ってるんだ
真っ赤なウソを信じていた
ただ愛されたかった
まだ最高な夢を見ていた
このまま続くのを信じていた
また最低な夜を明かした
ガラガラの電車とヤニの香り
もう今更
引き返せない
「 」
もう心が
バラバラ
何もかも狂い始めた
「 」
どうせわたしは
バラバラバラバラだから
妬ましくて狂おしい程
不思議なほど愛おしい
人を知れば知るほどに
世知辛さばかり
仕返し
痛みは分けるものだけども
被るだけの優しさに
なぜなぜ満たされるの
自虐的な自己愛にさ
真っ赤なウソを信じていた
また愛されなかった
ただ最低な夜を明かした
見えるのはあなたの後ろ姿
何度 何度繰り返すの?
煙に巻かれたこの暗い部屋
ただ一つ私が望むのは
綺麗な窓からの景色だった
- 作詞者
K И A ʘ
- 作曲者
K И A ʘ
- プロデューサー
K И A ʘ
- ミキシングエンジニア
K И A ʘ
- ソングライター
K И A ʘ
- プログラミング
K И A ʘ

K И A ʘ の“BARA BARA (feat. 初音ミク)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
BARA BARA (feat. 初音ミク)
K И A ʘ