歌詞

オレ　47℃熱めのお湯と

冷えた水風呂　交互に　浸かる

たまのトルコも熱めで　浸かる

事ぐらいしか心動かない

変わる景色に

何も　思わず

吐いた煙の行く先をみつめ

買ったばっかのダウンに穴

このジョイント　巻いたのは誰さ

揺れる火種　　キミの実家で

花は咲いた　　それがきっかけ

酒の自販機　街中　見つけ

たなら　当然　一杯　ひっかける

それが　オレさ　　一緒にどうだ

炙ったスルメに　気持ちもスローダウン

冷えた　発泡　酒　スメル　昭和

花を　咲かそうか

シャッターファッカー

もっぱら　　酒とタイマー

あったまってばっか　いるのは

ガイダンス

待った　なし　で　走りこんだ　快楽

無くす　ライター

仕方ないか

後で　焚きな

シャッターファッカー

もっぱら　酒とタイマー

かったまっちまったまったら　自分と会話

まっ逆さまに　飛んじゃって　上がる毎晩

朝に巻いた　花にファイヤー

すべてガイダンス

結局　何がダメで何が大丈夫？

大都会　の　雑草

裸の大将　　君に　愛を

行けるとこまで行けたら最高

水のbottleに　いもの焼酎

キメるしょっちゅう　　歩く　珍道中

飛ばす　遠く　東京ドープ

咲いた花びら　散らして　興奮

夢の中で花が咲いてる

寝ても覚めても　咲かしてたっけ

俺は最低　歌詞を書いて

はみ出して　また　吐き出してる

残りわずかなら　燃やしてくれ

何も残さず　すべて忘れて

吐いた煙の行く先にゃ　何もない

だが、それがいい

シャッターファッカー

もっぱら　　酒とタイマー

あったまってばっか　いるのは

ガイダンス

待った　なし　で　走りこんだ　快楽

無くす　ライター

仕方ないか

後で　焚きな

シャッターファッカー

もっぱら　酒とタイマー

かったまっちまったまったら　自分と会話

まっ逆さまに　飛んじゃって　上がる毎晩

朝に巻いた　花にファイヤー

すべてガイダンス