

画面越しの挨拶から
ふと始まった恋のプロローグと
できることなら忘れたい
あなたと2人のお話
大した訳でもないけど
ふとなんとなく目についたんだっけ
日曜午後の昼下がり
手と視線が止まった顔かたち
最初は軽い気持ちでも
次第に想いは強くなっていく
互いに惹かれ合うんだね
恋ってこんなに美しいんだね
そんなこと思う間に
あなたは私の手を離していた
どこ知らぬ風のまにまに
私の知らない誰かの元へ
あなたにとっての私は
暫定かつ相対的な1位で
愛嬌ばかりの一発屋
本当に可愛い子にゃ叶わない
インスタントラーメン
みたく3分間で落ちた恋なんて
除夜の鐘すら跨げずに
飽きられて捨てられて
終わるものよ
ざ ざ 雑に消費されて
か 簡単に終わっちゃった
糧にもならない無意味な
後悔だけ残してさ
ばかにしないで
何が好きって聞かれたら
何個でも答えてみせたのに
逆に尋ねたら5個くらいで
はぐらかしてたよね
友達に話せないくらい
情けない恋なんてさせないで
って当の私も他責です
見る目がない点は認めます
本当の恋ってなんだろう
本当の幸せってなんだろう
画面の向こうの誰かに求めること自体
間違いなのかもね
この曲だって
いつか聴かなくなるように
誰かに愛されて
誰かを愛したい
寂しさ耐性なんて
ないに等しい
あなたにとっての私は
暫定かつ相対的な1位で
愛嬌ばかりの一発屋
本当に可愛い子にゃ叶わない
インスタントラーメン
みたく3分間で落ちた恋なんて
除夜の鐘すら跨げずに
飽きられて捨てられて
終わるものよ
ざ ざ 雑に消費されて
か 簡単に終わっちゃった
糧にもならない無意味な
後悔だけ残してさ
ばかにしないで
- 作詞者
shino
- 作曲者
shino
- ミキシングエンジニア
さぶろう
- マスタリングエンジニア
さぶろう
- ギター
柚木 朝陽
- ボーカル
萌

esoragoto の“インスタント彼女”を
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- ⚫︎
インスタント彼女
esoragoto
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インスタント彼女 (Instrumental)
esoragoto
インターネット発の音楽ユニット・esoragotoが、8枚目となるデジタルシングル「インスタント彼女」をリリースする。
本楽曲は、画面越しに始まったインスタントな恋をテーマに書き下ろされたものであり、「インスタントラーメンみたいに3分で落ち、すぐに飽きられて捨てられる」という、現代的な"消費される恋"の刹那と痛みを鮮烈に表現した一曲だ。
歌詞には「愛嬌ばかりの一発屋」「雑に消費されて簡単に終わっちゃった」といったリスナーの胸をえぐるフレーズがキャッチーなサウンド上に載せられ、推しとファン、またはゲームやネット上の関係性における「恋と承認欲求」の境界線をポップに、しかし鋭く描いている。失恋ソングでありながら、この時代の"インスタント"な人間関係に疲れたすべての人に刺さるメッセージも含有されているように思う。
esoragotoによる、軽快でポップなサウンドと痛烈なリリックが融合した失恋ポップソングを、ぜひ体感してほしい。
アーティスト情報
esoragoto
esoragotoは、ボーカルの萌とコンポーザーのshinoによる音楽ユニット。 2023年の活動開始後、2作目『ライラ』がストリーミング累計300万再生を超えるスマッシュヒットを記録。翌年にはボーカルに萌を迎え、新体制初となるオリジナル曲『ツキカゲ』が動画サイトを中心に話題を呼ぶなど、急速に支持を拡大させている。 その勢いは国内に留まらず、2025年のオンラインライブでは最大同時視聴者数500人を突破。同時期に韓国で開催されたイベントでは200名近いファンが駆けつけるなど、国内外で熱狂的なファンベースを築いている。 VOCALOIDシーンの文脈を汲んだ現代的なサウンドと、J-POPのキャッチーなメロディを融合させた独自の音楽性が特徴。現代を生きる人々の孤独や、等身大の恋愛模様を切り取ったセンチメンタルなリリックは、聴き手の心に深く寄り添い、多くの共感を集めている。 2026年5月5日には、渋谷Spotify O-nestにて待望の1stワンマンライブを開催予定。インターネットの枠を超え、国内外のリアルな音楽シーンへと活動の幅を広げている。
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