Catのジャケット写真

歌詞

Fiction movie

Yusef Imamura

君と2人抜け出し 駆け抜ける夜の街

先のことは考えない してもいいよ後悔

キスもどうせ酒の味 だけど映画みたいに

始まれば来る終わり 求めても何もない yea

恵まれてるはずなのに

何故だか空虚

削られてる気持ち

見えないけど重症

足りないものばかり

探してるよずっと

会いたくても会えない

あの子はUFO

もしこれがフィクションの映画

だとしたら俺は救われるはず

間違いだらけの僕のせいだ

都会の煩さが声を消した

Aye

歪んだ気持ちも不安な1人も

掴んだ水のようするりと抜けてく恐怖

金を稼ぐ平日 夢が醒めて現実

欠けてる色鉛筆 yea 捲るページ2

少しくらいの嘘はスパイス ah

子供じゃいられない

溶けたsugarのようなmind ay

時計は止まらない

閉じた瞼で だけ見れる

隠してる本音

落ちた時だって側にいて

離さないよ手 yeh

だけどうまくいかない

傷つくことが怖い

学のせいか君のせいか

言葉になんてできない

気持ちだけ空回り

俺よりも頭が良い

君は春を待つのに

枯れた花に水やり yeh

意味のないことばかり囚われる

深く考えないで直すベッド

これくらいがちょうどいいのかもね

消す悩みと部屋の電気

もしこれがフィクションの映画

だとしたら俺は救われるはず

間違いだらけの僕のせいだ

都会の煩さが声を消した

もしこれがフィクションの映画

  • 作詞者

    Yusef Imamura

  • 作曲者

    Yusef Imamura

  • プロデューサー

    Yusef Imamura

  • ミキシングエンジニア

    Taxon

  • マスタリングエンジニア

    Taxon

  • ラップ

    Yusef Imamura

Catのジャケット写真

Yusef Imamura の“Fiction movie”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"