Lyric

内向的on my way 活字を浴びて

カラフルな世界に別れを告げる

高層ビルとクレーン 窓際2人で

未来など見えない遊惰へと耽る

神様だけが許してる 東京で見る淡い夢

ただ若さに身任して 街を駆けるnight and day

中目のコンビニ前で ワン缶したライブまで

次の日朝から撮影 泊めてもらうギャルの家

夜な夜な歩く渋谷で

いつかは住んでやるよでっかい家

どこまでも自分勝手

こんな俺が好きなの？まじなんで

SANOも歌う今まで　傷つけた日々に懺悔

ダサいとこすら歌って

曲にしないと俺は生きらんねえ

仲間と追ってるdream

ほら軽々しく言わせないteam

そこのkidsも俺のステージを見る

あの頃のトキマみたいに

流れるtimeを紡ぐ時代

消えたやつもこの曲の一部

時は儚いから美しい

俺は今でもK to the C

誰もいない部屋で作る音

夜中レックしてキレるお父

だけど一緒に聴いてたKOHH

それで抜け出した不登校

今じゃライブで色んなとこ

みよのベンツで向かう地方

浴びるライトで影色濃くなる

客が帰ったフロアで踊った

嘘はない音の上の言葉

だいぶ前に壊れたストッパー

気づいた頃にはもう既にdropout

後戻りできないと悟った

津田沼に集まった夜な夜な

金もないのに朝まで遊んだ

まじ硬い酒浴びるよう飲んだ

スタジオで川の字フロアソファ

昼に起きて次の準備

あんまり帰れてないな自分家

動き続けるない休日

俺を癒やすのは金とpussy

音以外持てない興味

だから服は決めてくれよゴーチ

この街が静まる頃に

全てを終わらせ君のとこに

内向的on my way 活字を浴びて

カラフルな世界に別れを告げる

高層ビルとクレーン 窓際2人で

未来など見えない遊惰へと耽る