BLANKのジャケット写真

歌詞

月夜

F1VE as J5T

Prod by Gino Furbo

秋月の夜を超えて迎えにくる

冬の風、巻かれる息

白い煙、群がる野次馬を掻き分け

別の道、歩く1人

奴のcall.後でかけ直し

最近崩れかけた調子、立て直し

死が来るまでのあらすじ

切り傷から溢れる血

Ink落としthink booksmartじゃない

待ち受けるdilemmaにしてる太刀打ち

理想は遠く、気狂うほどに対面してる現実

いたってシンプルなのかも

7日とある週

365 24 飛び回る鳥

191から見るfujiの山頂

口よりmoveで見せろ男

ここより更に高い所

って奴ほど気をつけろ足元

Back boneをpastにせず組み込む

Me&Flow 月夜が俺をガイドする

突き詰めてく俺自身

月夜に飲みこまれるマジョリティにkiss

Pick up まだ終わらない旅をkeep

Point 残してくboothからその先

I got it まずMy self

同じく大切な奴を支える様にhustle

足し算じゃ終わらない

掛けた倍のcashより箔付けてくこのsense

My side pull up 分かる奴に

分かるじゃなく分からせる

(Get day-to-day)

もうすぐ乗り切る冬月

尽きても尚、湧き出るSoul

突き詰めてく俺自身

月夜に飲みこまれるマジョリティにkiss

Pick up まだ終わらない旅をkeep

ポイント残してくboothからその先

言動はときに形になる

Best尽くし稽古の様に往来

だがsportsじゃないart

Gad入らずの大木

臆せず進めるfoot 向かう明日

Steezが二の次のお前らはどう?

調子よりも上げてきなworth

Workもplayするようはやりよう

月夜が舞い込む

突き詰めてく俺自身

月夜に飲みこまれるマジョリティにkiss

Pick up まだ終わらない旅をkeep

ポイント残してく

突き詰めてく俺自身

月夜に飲みこまれるマジョリティにkiss

Pick up まだ終わらない旅をkeep

ポイント残してくboothからその先

  • 作詞

    F1VE as J5T

  • 作曲

    Gino Furbo

BLANKのジャケット写真

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