Lyric

SAO

消えたpast

語り手かいた（欠、書）歴史は嘘

神話に係るエキスパート

追いつかないのに追うラスト

最後定められた運命、受け入れられないのが性で

お前に笑っても1人泣いて、繋いだ命を授かってる

自分の言葉を信じきれてない自分が怖くなる

それでも確かに微かに繋いだ記録はいつか残るはず

怖気付いて震える体、人間怖くなってからだ

お前が窮地に吸い込まれそうな時に奮い立たせる

古い記憶（本能）

なにが悪でなにが正義か分からなくなる

真実とされてた事や、信じてたヤツの言葉

なにが事実なにが答え、理想や現実

理屈崩れ落ちた時に何を信じ闘う

届かない声耳元に

灰にして落とすなよその火

アイツが夢見眠る頃に

悪夢とトラウマが焼きつく脳裏

こっからがお前らの番だ

まだ真っ白のままのキャンバス

苦しみもがき続けながら導き出したお前なりのAnswer

集まった仲間達誇り

こっから何十年共に

駆けつけるお前の足音に

気づき震わせる消えかけた闘志

信じる仲間達の判断

おれの言葉で動く奴ら

苦しみもがき続けながら導き出したお前なりの

Answer

ORKA

いつからこうなった

瞬く間に消える脳反応あと感覚が

3つ数える暇も与えない

くらい絶え間なく続く負の連鎖

自分の考えと勘を信じ導いた俺なりのアンサーは

身勝手だとはかっていたけど

出会ってしまったお前と合致したんだ

いつからこうなった

手ーよりペン、口が動く性格が

間違いないはず俺の計画

信じてる俺もやーの判断

だからこの俺についてこればいい

目の前のお前に見せるあの景色

セオリー通りに行かなくてもいいさ

消せないメモリー 足枷か糧に

見えない未来に投げ出す身

今行こうか、まだ未到達の地

意味無いことでも俺なら意味なる

守るためだけ 捧げてる命

届かない声耳元に

灰にして落とすなよその火

アイツが夢見眠る頃に

悪夢とトラウマが焼きつく脳裏

こっからがお前らの番だ

まだ真っ白のままのキャンバス

苦しみもがき続けながら導き出したお前なりのAnswer

集まった仲間達誇り

こっから何十年共に

駆けつけるお前の足音に

気づき震わせる消えかけた闘志

信じる仲間達の判断

おれの言葉で動く奴ら

苦しみもがき続けながら導き出したお前なりの

Answer