Night Aloneのジャケット写真

歌詞

社畜Hard Days

HiLoki

夜空に浮かぶ満開の月

風が心地いい夜

仕事帰り車を飛ばしてる

物思いにふけた夜

もっとラフに考えていこうよ

世の中真面目すぎて嫌になるよ

僕は今も昔も変わらない

やりたいことをやるだけさ

気づけば時計の針は0時に

曲を作ってる今も仕事終わりに

好きな音楽に囲まれる

でも我ながらハードなスケジュール

なんのために?とかよく聞いてくる

そんで勝手に無理だとか決めつける

いろんなこと言われて腹が立つ

だけど反骨精神、強いバネになる

片手にお酒、喉に流し込む

好きな音を重ね音楽作り込む

夢や愛の言葉を乗せて

歌、歌うリズムに合わせて

不条理に溢れる世の中で

誰も手を差し伸べてはくれなくて

いつだってそうさ、信じれるのは自分だけ

これからもいつも通り歌ってくだけ

気づけば時計の針は0時に

曲を作ってる今も仕事終わりに

好きな音楽に囲まれる

でも我ながらハードなスケジュール

なんのために?とかよく聞いてくる

そんで勝手に無理だとか決めつける

いろんなこと言われて腹が立つ

だけど反骨精神、強いバネになる

  • 作詞

    HiLoki

  • 作曲

    HiLoki

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新世代のシンガーソングライター。若者のリアルな葛藤を等身大のラップで表現した自身初のミニアルバム。

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