歌詞
ハレ、晴れ
夢源風人, 岩見正明, 樂
Ah-大地と
Ah-この空に
Ah-今こそ
土佐の高知のはりまや橋で
坊さんかんざし買うをみた
よさこい よさこい
心繋ぐ 今あの人と
夕づく空が音（ね）を染めて
夢を結んだ この時よ
何時何時までも
滲む空は 涙のせい
恋ひ止まぬ繋げた心
光の先は あの晴れ舞台
さあ舞い踊れ
高知の城下へ （っはっはっはっは）
じんまもばんばも （よいやさのさのさ）
鳴子両手に（よっちょれよっちょれよー）
よう踊るー よう踊る
祭り楽しや 晴れ舞台
鳴子の音（ね）よ響け
泣いて笑ってここまで来たこと
晴れ晴れとハレ
- 作詞
末松孝久
- 作曲
岩見正明
夢源風人, 岩見正明, 樂 の“ハレ、晴れ”を
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