ふざけた横顔
窓の外は淡色
雲は流れてる
戯け笑う君を
ただ目で追う僕の
独りぼっちのメロディー
少し黄ばむ
君のシャツと思い出を
真っ白になんてできない
I Love u so
LAYLA
会いたくて
I Love u so
LAYLA
触れたくて
この涙も この声も
どんなに枯らしても
I miss u so
LAYLA
もう会えなくて
もう忘れたいから
下を向いたアルバム
Tonight
上を向けば
いつものふざけた横顔
浮かんでは また滲む
I Love u so
LAYLA
会いたくて
I Love u so
LAYLA
触れたくて
この涙も この声も
どんなに枯らしても
I miss u so
LAYLA
もう会えなくて
過ごした時間が
この先も
生き続けるから
こっちを向いて
また笑ってよ
遠くの君へ
届いてるかな
ふざけた横顔
窓の外は淡色
雲は流れてる
I Love u so
LAYLA
会いたくて
I Love u so
LAYLA
触れたくて
この涙も この声も
どんなに枯らしても
I miss u so
LAYLA
もう会えなくて
二度と会えないと
分かっていたら
抱きしめていたのに
変わる街模様
時が経っても
変わらない この想い
LAYLA
- 作詞
HiDE春
- 作曲
HiDE春, Nobuhiro Denda Shogen
- プロデューサー
UNI-Qreatives
HiDE春 の“LAYLA”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Feeling
HiDE春
- ⚫︎
LAYLA
HiDE春
- 3
富士山 (feat. Emoh les)
HiDE春
- 4
Don't You Worry
HiDE春
- 5
主婦最強
HiDE春
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HiDE春
- 7
腰と皺
HiDE春
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先に死んで
HiDE春
- 9
P@nasonic
HiDE春
- 10
It's Gonna Be Allright
HiDE春
HiDE春、自身初の1st ALBUM【START】
アーティスト情報
HiDE春
HiDE春 Japanese 魂(Soul) Singer 3児の父である背景から家族や友人を想う気持ちを真っ直ぐに伝える楽曲と、繊細ながら芯の通った歌声で聴く者の心を震わせる唯一無二の魂(ソウル)シンガー。 5歳上の兄の影響で幼い頃から音楽に触れて育ち、18歳で自身のルーツである沖縄に移り住み音楽活動を開始する。 20歳で本格始動に向け上京後、2016年にはAK-69 が代表を務める「Flying B Entertainment」と契約。 同年 新人アーティストながらAK-69のゲストアクトとしてフィーチャリング曲の「Flying Lady」を日本武道館で披露し、1万人を魅了した。 2019年 自身の妻へ向け書いた楽曲「ぷろぽーず」がTikTokで話題となり、サブスクリプションにおける再生回数が290万回を超え一躍注目を集める。 2020年から音楽の原点である沖縄へ拠点を戻し「HIDE春」から「HiDE春」へ名義を変更。 2024年 単身で再び東京に戻り、新たな挑戦を始めた。
HiDE春の他のリリース
HiDE春