歌詞

＜前奏＞

「はじめまして」

「お久しぶり」かしら

この時代の 私の王子様

ほらね 見て 運命は絶対で

どこに居たって 大丈夫見つけるわ

あなたは 気づいていない

心配しなくても良いの

より熱く燃える様な

悪戯な再会を演出するわ

赤い糸はキミと僕をつなぐ

固い手錠なんだ

いつの時代だって

僕は離したりしない

鎖の様に 惹かれ合う二人を

永久に結んで

運命は祝福の音を奏でてるの

不協の音 繋がる鼓動

愛しき者 定めの下

＜間奏＞

横顔も あの日のままでした

高い背も あの日のままでした

私には 分かるの 神様が

指し示す 運命の道行きが

私も 嘘みたいだわ

二人が求める気持ちが

引き寄せ 再会の日を

もたらしてくれたのね

嬉しいでしょ・・・？

赤い糸で私を縛り付け

離さないでと

何億年先も 側で飼い慣らして

両手も首も何もかも

繋がれたままの現代で

透き通る純愛も少し刺激的ね

＜間奏＞

ほらね 見て 運命は絶対で

どこに居たって 大丈夫見つけるわ

あなたは 気づいていない

心配しなくても良いの

より熱く燃える様な

悪戯な再会を演出するわ

星がきらり 星座を描いて

未来地図重ねる 一人きりの夜に

この愛が 届きますように

流れ星は答える 空を切り裂く様に

赤い糸はキミと僕をつなぐ

固い手錠なんだ

いつの時代だって

キミを離したりしない

鎖の様に 惹かれ合う二人を

永久に結んで

運命は祝福の音を奏でてるの

赤い糸で私を縛り付け

離さないでと

何億年先も 側で飼い慣らして

両手も首も何もかも

繋がれたままの現代で

透き通る純愛も少し刺激的ね

不協の音 繋がる鼓動

愛しき者 定めの下

不協の音 繋がる鼓動

愛しき者 定めの下

＜間奏＞