

紅蓮に染め上げられた空が
ゆっくりと深い藍色へ沈んでいく
静寂に包まれた竹林の中で
私はただうつむき影を重ねていく
はみ出さないように息を潜め
誰かが引いた安全な線をなぞる
体裁という見えない檻の中で
本当の願いには固く鍵をかける
世間の常識に縛られている
臆病な自分をどこかで恥じていた
響け 遠くから
胸を 打ち鳴らして
呼び覚ませ 命の音
宵闇を鋭く切り裂く神楽
呼び覚ます熱く内なる性
偽りの仮面など今すぐ脱ぎ捨ててしまえ
常識の壁など力で打ち破ってしまえ
Shake it up, wake it up, 恐れはもう無い
Burn it up, turn it up, 限界を超えたい
ためらいも迷いもすべて燃やし尽くして
未踏の領域へこの足で踏み出して
震える指先はまだ少しだけ冷たくて
風の強さに肩をすくめるけれど
鳴り止まない力強い太鼓の響きが
ためらう背中をまっすぐに押してくる
空気を震わす鋭い三味線の音色が
錆びついていた心の扉を打ち壊す
古来より受け継がれる荒々しいリズム
忘れていた本能が目を覚ます
閉じ込めていた闘争の炎が
細胞の隅々まで熱く激しく駆け巡っていく
放て 今すぐに
空へ 誰よりも高く
舞い上がれ ありのままで
宵闇を赤く照らし出す神楽
解き放つ強く確かな性
世間の目線など気にせず振り払ってしまえ
限界の枠など心で飛び越えてしまえ
Shake it up, wake it up, 自由を手にして
Burn it up, turn it up, 未来へ向かって
誰の言葉よりも偽りない心に従って
新しい自分へとここで生まれ変わって
押し殺し続けていた悔し涙が
熱い雫となって頬を伝い落ちる
痛みを越えた先に見つけたのは
誰のためでもない私のための場所
もう二度と隠れたりはしない
まばゆい光の差す真ん中へ
鼓動とリズムが一つに重なり合う
最高の瞬間を抱きしめて
宵闇に美しく舞い踊る神楽
輝きを増していく私の性
ためらいの欠片など全て吹き飛ばしてしまえ
最高の瞬間をその目に焼き付けてしまえ
Shake it up, wake it up, 恐れはもう無い
Burn it up, turn it up, 限界を超えたい
どこまでも果てなく私は進んでいける
眩しい朝焼けをこの両手で掴み取るまで
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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宵闇カグラ
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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