歌詞

失ったり得たりの繰り返しlife

少しかったりーけどやるしかない

生きるしかない

血と無縁のtown 俺の知る札幌

行きそびれたpartyは次行こう

雪に熔けた水 反射光のturquoise

空よりも綺麗に光る対向車線Lexusのlight

雪の積もる街 地元の澄川

大して進化もないが廃れることもない

Smokeに応答無しのお天道様も

俺が死んだら流石に声も届くさ多分

ただひたすら高いところだけ見てた

あの頃から当分時間が経ち

肩にかけたrucksackも束の間にcrash

俺に誰かの期待は重すぎた

First,己の全てを背負い込む

Second,お前なりの悟りを開く

Thirdからは自由形

思うがままに追求するべきお前のbest

I think about me

間違いと正解

突き詰めるにはただ詩を書くのみ

Read books and Write&Recording

Try&errorの繰り返し

I think about me 人間にない正解

導くべきはお前なりの答え

何回でも過ちを繰り返して

直面した課題と正面から向き合う

普遍なもの求めたってつまんねぇ

俺なりの歩き方で風を切る

My brain 思考唸らした夜の分

Weelじゃなく足で鳴らしたグルーブ

確かに生成したjuice

日光浴びれば感じるじゆーー

コスモス探しもしばらく忘れた

旭町三丁ここは隠れ家 アハ

2択外れた 先の道にある

三叉路にまた頭を悩ます

マスである事を理解したのさ

ましてや俺もただのヒューマンだ

多分触れてきた愛とか優しい匂いが充満した

そこはイデアかワンダラン見える曼荼羅

繁華街を抜けて1人jump around

I think about me

間違いと正解

突き詰めるにはただ詩を書くのみ

Read books and Write&Recording

Try&errorの繰り返し

I think about me 人間にない正解

導くべきはお前なりの答え

何回でも過ちを繰り返して

直面した課題と正面から向き合う