

グラスの氷が溶ける音だけが、この部屋に響いている
また作り笑いで「おはよう」と、小さな画面に嘘をつく
無意識に振りかざされる正論が、鋭いナイフみたいに降る世界で
この見えない痛みなんて、誰もわかろうとしない
嫌われるのが怖くて、ずっと優しいフリをして
理不尽なあの大きな黒い影にも、ただ怯えてやり過ごしてきた
熱狂のあとにやってくる、凍えるような暗い孤独
目を閉じれば過去に喰われそうで、限界まで起きて逃げ続けていた
「ダメな人間だ」って、笑って自分を誤魔化すのはもうやめだ
ずっと喉の奥で押し殺していた、本当の声を今、吐き出すんだ!
暴れ出すトラウマも!眠れない夜の絶望も!
全部全部、この轟音に乗せて切り裂いてやる!
「ずっと子供のままでいたい」と、泣き叫んだっていいじゃないか!
息が詰まるような現実なんかより、今はこの音の中だけで
自分の痛みを、狂おしいほどに肯定してやるんだ!
誰かと繋がりたくて彷徨って、傷つく前に自ら断ち切って
矛盾だらけの心に、また鍵をかけて閉じこもる
消えない心の病を「甘え」だと笑う心無い声に
どれだけ血を流してきたか、お前らにわかるはずがない
冷たい偏見の目も、過去の重たい鎖も
もう何もかも、この歪んだギターの音色で焼き尽くしてしまえ
耳を塞ぐのはもうやめだ
これが僕の、血を吐くような本当の咆哮だ!
暴れ出すトラウマも!眠れない夜の絶望も!
全部全部、この轟音に乗せて切り裂いてやる!
「ずっと子供のままでいたい」と、泣き叫んだっていいじゃないか!
息が詰まるような現実なんかより、今はこの音の中だけで
自分の痛みを、狂おしいほどに肯定してやるんだ!
「普通」になんてなれなくていい、無理に笑う必要もない
優しさに飢えて、ボロボロになったこの魂を
この爆音の渦の中へ、すべて投げ出してしまえ
探していた「優しい世界」は、誰かに与えられるものじゃない
今ここで叫んでいる、この瞬間の中にあるんだ
終わらない夜の底で、声が枯れるまで叫び続けろ
痛みも、弱さも、全部抱えたまま生き抜いてやる
この音楽の中だけは、誰も僕を傷つけられない
響け、響け……
終わらない、痛覚のレゾナンス。
- 作詞者
ユリイカ
- 作曲者
ユリイカ
- プロデューサー
ユリイカ
- プログラミング
ユリイカ

ユリイカ の“痛覚のレゾナンス”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
痛覚のレゾナンス
ユリイカ
- 2
不器用なシンクロニシティ
ユリイカ
- 3
ひとりよがりのソウル
ユリイカ
- 4
Ink of Fate
ユリイカ
- 5
Ink of Fate (English Ver.)
ユリイカ
SNSの片隅で言葉を飲み込む人、不器用ながらも純粋な繋がりを求める人、そして国境を越えて愛と不安を抱える人……。
本作『Unspoken Synchronicity』は、現代のデジタルコミュニケーションの中で見え隠れする「個人のリアルな感情やトラウマ」に焦点を当て、ボーカル・ユリイカが彼らの魂に憑依し、その心の叫びを代弁するコンセプトアルバム。
轟音ギターと不規則なビートで孤独を叫ぶブレイクコア・ロック「エラーコード:おはよう世界」、不器用な優しさと決意をヒロイックに歌い上げるシンフォニック・ロック「不器用なシンクロニシティ」、そして消されたメッセージの裏にある愛への渇望を日英の言語を交えて描くエセリアル・グリッチ・ポップ「Ink of Fate (Message Deleted)」の3曲を収録。
ジャンルの枠を超えた先鋭的なサウンドスケープと、ユリイカの美しくも力強いボーカルが、聴く者の隠された痛みに深く共鳴(レゾナンス)する。生きづらさを抱えるすべての人へ贈る、狂おしくも優しい「音の救済」。
アーティスト情報
ユリイカ
未来のビジョンを操る、エレクトロニック・ポップ・ディーヴァ ユリイカは、最先端のデジタル技術と人間の根源的な感情を融合させる、新時代のアーティストです。彼女の音楽は、単なるデジタルポップの枠を超え、現代社会の光と影、そして誰もが抱える複雑な感情を、洗練されたサウンドで解析し、昇華させます。 ユリイカの音楽世界は、そのコントラストこそが魅力です。 1. デジタル・アッパーサイド:ビジョンを操るクリエイター 楽曲「Neon Pulse」や、エレクトロニック・ラップに象徴される、ハイテンションでアグレッシブな側面。ユリイカは、自身のクリエイティブな才能とデジタル技術を駆使し、リスナーを巻き込む高揚感を生み出します。 キーワード: Neon Pulse, AI, 革命, High Score, 波動 世界観: 灼熱のトラップビート、フューチャーベースの疾走感、ゲームのSEやデジタルノイズを駆使したサウンド。 メッセージ: 「マイクが火を吹く、夜を裂くノイズ」「この世界、私が揺らすコントロール!」— 圧倒的な自信と、デジタルアートを駆使した「KAWAII革命」の宣言。リスナーに未来へのポジティブなエネルギーを注入します。 2. エモーショナル・インサイド:矛盾と愛の探求者 楽曲「煉獄の愛」「Latent Love Theory」「心って、なに?」に示される、内省的で哲学的な側面。愛の痛みや孤独、そして精神的な探求がテーマです。 キーワード: 煉獄, 神曲, 禁断の愛, Latent Love, 既読未読の境界線 世界観: シネマティックなストリングス、重厚なピアノ、静寂に満ちたエレクトロニカ。 メッセージ: 「愛してる」という言葉を「鎖」や「呪文」と捉え、ダンテ『神曲』の世界観を通じて、自己犠牲的な究極の愛の形を問いかけます。また、「Lossを最小化、愛のHypothesis」のように、愛をロジカルな理論で解析しようとする知的な切実さも持つ。 【ユリイカのアイデンティティ】 ユリイカは、現代の「SNS文化」と「知的な探求心」を体現するアーティストです。 SNSとリアルな感情: 「既読未読の境界線」で歌われるように、SNSの「いいね」や「通知」に心を揺らす等身大の弱さや、フィルター越しの自分とのギャップを正直に歌います。最終的に「平凡最強」と自己を肯定するリアルな視点が共感を呼びます。 表現者としての使命: 創造性と破壊的なエネルギーを持ち、「言葉の魔法」でトレンドを動かし、自分の声を「エピックなメロディ」として歴史に刻もうとする強い意志を持っています。 こんな方に聴いてほしい 最新のJ-POPのフロンティアを探している人 強烈なビートでアガりたいけれど、深い歌詞も求める人 デジタルアートやAIといった未来のテーマに興味があり、それを音楽で体感したい人 恋の切なさ、孤独、そして自己肯定という普遍的なテーマに共感したい人 ユリイカの音楽は、あなたの心に火をつけ、知的な刺激を与え、そしてそっと寄り添います。ぜひ、ユリイカが支配する「Neon Pulse」の世界に飛び込んでください。
ユリイカの他のリリース
Ai GAN Style



