ソラカラのジャケット写真

歌詞

ソラカラ

カナタゴンザレス

ねぇもう夜が明ける

降り積もる雪

どこにでもあるような

そんな出来事を

手を伸ばすキミの頬撫でた雫のように

いつかいつかを夢に見ているの

もしもがあるなら僕はキミを選ぶ

ただ、それだけ

暮れた日は昇の遠い街まで

同じ空の下で生まれてきた僕ら

たわいもない日々の出来事を綴る言葉は君だけに贈ろう

ずっとずっと明日も晴れていますように

赤色染めた頬

零れた月

ユメウツツ歌う空

流れた雲も

愛してる言えたらな僕はまた何処かで

キミといられるそんな気がしてる

二人つながれた糸を手繰り寄せて

抱きしめてよ

曖昧な言葉で期待してたの

きっとまた私はわがままを言うから

さよならで忘れられるのなら

僕がキミを嫌いでいれたなら

こんなこんな思いもしなくていいのに

暮れた日は昇のキミの街まで

遠い遠い空にキミは待っているの

抱きしめてくれた温かさが

まだ僕の胸から離れないの

キミと出会った日のように

晴れていますように

  • 作詞者

    カナタゴンザレス

  • 作曲者

    カナタゴンザレス

  • プロデューサー

    カナタゴンザレス

  • ピアノ

    カナタゴンザレス

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    カナタゴンザレス

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