GGのジャケット写真

歌詞

GG

XAMIYA

頭痛いぜ!ドラム洗浄

200kg のザクロ食べる

血まみれのベンツ 価値は10円

ピカピカの満月 真っ赤に染める

GG LETS GO!

(あぁん!あぁん!)

息吹きかけろ!

123で飛んでく

地球のはてまで飛んでく

電光石火で飛んでく

準備はできている!

イカれたこの世はサーカス

ピンクの爆弾着火する

汚れたハートをバッキューン

準備はできている!

モヒカン天使

ピエロとダンス

おもちゃのギロチン

バービー笑う

GG LETS GO!

(あぁん!あぁん!)

鼻ぶち曲げろ!

123で飛んでく

月の裏まで飛んでく

恐れるものはない!

(もうない!)

準備はできている!

イカれたこの世はサーカス

ピンクのブーツで歌う

汚れたハートをバッキューン

準備はできている!

  • 作詞者

    KAMIYA

  • 作曲者

    Xansei

  • プロデューサー

    Xansei, Decz

  • 共同プロデューサー

    Decz

  • ボーカル

    KAMIYA

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    GG

    XAMIYA

XAMIYA 5th Single「GG」 5/30/2025リリース

XAMIYAの5作目となるシングル「GG」 が5月30日にリリース。今作はエレクトロパンクを基調に、攻撃的でエネルギッシュなビートと中毒性のあるフックが特徴の1曲。タイトル「GG」は“Garlic Gang”の略で、にんにくのように強烈でクセになる存在を象徴しており、日常の苛立ちや不満を吹き飛ばすようなパワーを感じさせる。

作詞はKAMIYAとXANSEI、ビートはXANSEIと、Deczが担当。暴れるようなベースラインとノイジーな質感のサウンドが融合し、ストリート感とユーモアが共存する独特の世界観を作り出している。

Music Videoはロサンゼルスを拠点とする映像作家Rich Songが監督を務め、LAダウンタウンの無機質で荒々しい風景を舞台に撮影。楽曲のエネルギーと映像がシンクロし、視覚的にも強烈な印象を残す作品となっている。

過去ランキング

GG

iTunes Store • オルタナティブ トップソング • 日本 • 76位 • 2025年5月31日

過去プレイリストイン

GG

Apple Music • 最新ソング:オルタナティブ • 2025年5月30日 Spotify • キラキラポップ:ジャパン • 2025年6月3日 Apple Music • Tokyo Highway • 2025年5月30日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2025年6月10日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年5月30日 Spotify • Monday Spin • 2025年6月2日 Spotify • New Music Friday Japan • 2025年5月30日

アーティスト情報

  • XAMIYA

    ユニット【XAMIYA】は、KAMIYAの楽曲「デジャブ」でのコラボをきっかけに結成。以来、XANSEIとKAMIYAは2人で音楽制作に打ち込み、インディロックとエレクトロを融合したサウンドで 、日本のストリートカルチャーに精通した2人の創造性を活かした、これまで誰も聴いた事のないプロジェクトの実現を目指している。 【KAMIYA】東京出身のアーティスト。2022年にソロ活動をスタート。ハイパーポップ、パンク、ヒップホップなど様々なサウンド を融合させ、自己プロデュース力とライブパフォーマンス力を披露してきた。ファンとの関係を大事にしており、定期的にMVや ダンス動画をファンに届けている。KAMIYAは音楽以外にも、日本の新しいストリートポップカルチャーに深く浸透している。彼女独自のセンスはファッション界の目にも留まり、ブランドとのコラボレーションやランウェイ出演をもこなしている。 【XANSEI】福岡出身のプロデューサー/アーティスト。下積み時代をアトランタで 過ごし、国をまたいだ彼にしか出せない独自のサウンドが特徴的。現在はロサンゼルスを拠点にし、NLE Choppa、Latto、XG、Sabrina Claudioなど様々なトップクリエイターとのコラボレーションを重ね、アメリカと日本の両国で楽曲提供を行っている。彼の創造力はプロデュース業の領域に留まらず、日本でアーティストとしても評価されており、3万人 以上の観客数を誇る日本最大級のヒップホップフェスティバル「THE HOPE」に出演。彼の類まれな作品たちは、日本の音楽の未来を定義する選り抜きの音楽クリエイターリスト、Rolling Stone Magazine Future 25の1人に選ばれる所以でもある。

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