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「I have myself. I don’t mean maybe.」
自分を信じきれないまま、それでも前に進もうとする気持ちを、
まっすぐな言葉と音に込めた1曲。
「一度でいいから気づいてほしい」
「自分の声を聞いてほしい」
そんな切実な思いから始まり、
最後には「頼れるのは自分だけ。でもそれでいい」っていう、
小さくて大きな覚悟が鳴り響く。
心の奥にずっとしまっていたモヤモヤや葛藤、
それをそのままぶつけたような曲。
不安も、孤独も、逃げずに向き合って、
それでも歩き出そうとする瞬間が詰まっている。
I DON’T MEAN MAYBE
あいまいなままじゃ終われない、そんな夜に。
栃木県小山市から『PisToL』シリーズ第4形態発進! 70年代のPUNKや、80年代のPOWER POPの遺伝子を受け継いだサウンド。 メロディアスで心を打つ旋律。 そこに鋭く刻まれるパワーコードが絡み合い、唯一無二のROCKが響き渡る。 音楽好きはもちろん。 サブカルの匂いに敏感なあなたにも、ぜひ体感してほしい。
Verbs