

(神鳴る国 此処(ここ)に)
揺らぐ葦原を治める神託の理(ことわり)
賢(さか)しき女の瞳に映るは天命の糸
腕(かいな)を掲(あ)げれば風さえも従うと云う
青き鏡に映るは真(ま)の統率者か
鏡に問うは民草(くさびと)の安寧の道筋
鉄の意志を秘めて微笑む女王の姿
言葉は刃よりも鋭く闇を切り裂き
鬼道(きどう)の名のもとに集(つど)いし国を統(す)べる
神託を騙(かた)るか 真実(まじつ)の叫びか
その腕(かいな)に宿るは 天を衝(つ)く力
豪腕の力で国を統(す)べる女王
賢女の智慧で未来を照らす女王
卑弥呼よ その名は時を超えて響く
神と人との架け橋として立つ
大陸の使者(つかい)は語る 親魏倭王(しんぎわおう)の称号を
金(こがね)の印に刻まれたる 重き責任を背負い
争乱の火種を消す 静かなる眼差しで
賢女の策は巡り 盤上を支配(せい)する
鏡の裏に隠された 孤独な素顔のままで
国を想うその心 誰(た)が知る由(よし)もなし
神の声を聞くために 一人 闇に座して
夜明けを待つ女王の 気高き横顔よ
豪腕の力で国を統(す)べる女王
賢女の智慧で未来を照らす女王
卑弥呼よ その名は時を超えて響く
神と人との架け橋として立つ
(神鳴る国 悠久に)
(卑弥呼よ… 永遠に)
- 作詞者
Ryoji Motoishi
- 作曲者
Ryoji Motoishi
- プロデューサー
Ryoji Motoishi
- ボーカル
Ryoji Motoishi

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豪腕賢女ー卑弥呼ー
Ryoji Motoishi
「豪腕賢女ー卑弥呼ー」は、鬼道と呼ばれる神託によって揺らぐ葦原の国を治めた、邪馬台国の女王・卑弥呼を描いた一曲です。刃よりも鋭い言葉で闇を切り裂き、腕を掲げれば風さえ従うと語られるほどの統率力を持ちながら、大陸の使者からは金の印とともに「親魏倭王」の称号を授かります。争乱の火種を静かな眼差しで消し、盤上を支配する賢女の策略の一方で、鏡の裏には誰も知らない孤独な素顔を隠し持っていました。サビでは「神と人との架け橋として立つ」という言葉が繰り返され、豪腕と智慧を併せ持つ女王の姿が刻まれます。神秘的でスケールの大きい、和風の壮大なアンセムです。
アーティスト情報
Ryoji Motoishi
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