IMA FRESHのジャケット写真

歌詞

IMA FRESH

EVO THE ANTHEM

俺はmenace 黄色いサル

浮かぶ惑星この地球を抱いてる

抱いてる野望 fucking oll day

ストレスまた身内がガミ喰う

Oll day oll night 物足りなくて

今日も1人受け取る報酬

何をキメるか 俺がキメる

つまり潜在意識にAccess

悪戦苦闘 繰り返すmy bro

光などもう俺には当たらんかもと言う

彼のこと忘れてないし 逆に音楽が俺らに

寄り添う暮らし

I MA FRESH I MA FRESH I MA FRESH

I MA FRESH I MA FRESH

ワダカマリ 感じ アリガタミ 忘れる

ワレワレ民のイタミなどオカミには

届かんな もう fuck my life

じゃなく suck my dick

逆に広げるナワバリ barbarian?

つまり欲張りだ 全部ホウバリナ

DOPEはモウカリマス

LSD テイク I ma never sleep

もうまず火つけるビーニーに隠したやつ

Puss to pussでネガティブは浄化

ネガティブ もう俺には要らんブツ

大事なもの 指折り数える

ギャラは満額 両手で数える

  • 作詞

    EVO THE ANTHEM

  • 作曲

    MES THE FUNK

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    IMA FRESH

    EVO THE ANTHEM

    E

EVO THE ANTHEM/ IMA FRESH

Prod by MES THE FUNK
lyric by EVO
Mixed&Mastered by MrRn
Art work by BROTOM
Supported by The Anthem Corp

アーティスト情報

  • EVO THE ANTHEM

    2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。 1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND” そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、 昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。 その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。 AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。 癖のある声とフローには定評があり、独特な歌い回しと世界観には若手の中でも群を抜いている。何よりLIVEやMVで魅せる若さを感じさせない立ち振る舞いと存在感には目を見張るものがある。 またTOKYOクラブシーンを代表するproducer MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY によるZENRYDAZの最新アルバム ZENTRAX2 に参加しているのも記憶に新しい。

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THE ANTHEM

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