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アーティスト情報

• m-al

  m-al 1985年生まれ、山口県出身のビートメイカー、アーティストm-al (マル)。様々なジャンルの音から再構築されたchillでdopeな音は海外からも高い評価を得ている。2018には自身が代表を務めるレーベルillspotよりMalCo.INR名義でのアルバムll essential breaksをリリース。ソロでもビートテープ、2019年４月には音の名門OILWORKSよりアルバム”ODD”をリリース。同年オタイレコード主催のBGP2019ではファイナリストに選ばれる。国内外合わせ数多くのアーティストへの楽曲提供、CM楽曲制作等幅広く活動する傍ら2020年12月にはラッパーのBLABLA、vue du mondeとのユニット"Pack3"ではPVINE.recよりアルバム"PACKQAGE"をリリース。

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  m-alの他のリリース

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    GIMME CHOCOLATE m-al
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    2AM m-al & 万寿
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    MUTATION m-al
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    Rhythm in the Dust m-al
• AKIRA

  SSW(singer song writer) 2021年都内を拠点に活動を開始。 black musicに影響を受け、日本語に拘って言葉を紡ぐ。ウィスパーで繊細な歌声は独特なリズムで踊るように奏でられる。 2021年2/17にリリースされた1st single「cloud No.9」を皮切りに23ヶ月 連続リリース企画を敢行。2023年春にはキャリア初となる全国流通盤EP「escape」「control」の2タイトルをリリースし話題となった。 楽曲提供はDJ Mitsu The Beats、Ko-ney、906/Nine-O-Six、 Sam is Ohm、SPENSR、TOSHIKI HAYASHI(%C)、1Co.INR、MAHBIE等名だたる面々がサポート。Artworkにも拘りがあり様々なイラストレーターが作品の世界観を描いている。 2021年4月にWOMB(渋谷)にてカルチャー型イベント「aweaking」を初主催。その後も代々木公園で開催されてる野外FES「earth garden」や日本最大級のライブサーキット「TOKYO CALLING2023」への出演を続ける等、精力的に活動している。 2024年秋1st ALBUM release予定。 SSW(singer song writer). He started his career as a SSW in Tokyo in 2021. He is influenced by black music, takes Japanese language seriously, and spells the words. The lyric and melody from his original viewpoint convey the depth of Japanese language and stimulate the listeners’ sensibility. He says, “Listening to my songs gives foreigners an opportunity to have interest in Japanese language.” 1st single “cloud No.9” is released on February 17th, 2021.

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