

冷たい風が吹く終わらない夜
息をする理由さえ見失い
ここにいてもいいと聞けずにいた
透明な檻で震えていた
明日が来るのが怖くて泣いた
無意味な命だと傷つけた
迷子のように居場所がなくて
孤独の毛布に包まれていた
絶望でもいい意味なんていい
あなたがそこで息をしている
私は生きるこの世界で
古い童話の契りのように
血の代わりに涙分け合おう
ふたりなら夜を歩いていける
傷跡をなぞり痛み分け合おう
ふたりならどこまでも進める
正しい生き方なんて知らない
誰かの普通に押しつぶされ
逃げ出したい衝動に立ちすくみ
はみ出した私たち行く先
不安と葛藤が心切り裂く
壊れそうな夜は思い出して
あの絵本の中嵐越えた
ふたりの手を離さなかった
絶望でもいい意味なんていい
あなたがそこで息をしている
私は生きるこの世界で
古い童話の契りのように
血の代わりに涙分け合おう
ふたりなら夜を歩いていける
絶望でもいい意味なんていい
あなたが私を呼んでくれる
私は生きるこの世界で
永遠の契りを胸に抱き
朝が来なくても涙分け合い
ふたりならどこまでも歩ける
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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- ⚫︎
友情の契り
らるみん
アンデルセン童話『友情の契り』をモチーフに、生きる意味を見失いそうな深い暗闇の中で、傷や痛みを分かち合って共に生きていく強い絆を描いた楽曲です。
本作は、冷たい風が吹く終わらない夜に「明日が来るのが怖い」と泣き、孤独の毛布に包まれて震える心を描写しています。誰かの「正しい生き方」や「普通」に押し潰されそうになるはみ出した二人が、絵本の中の荒れ狂う海を越えるように、血の代わりに涙を分け合い手を繋ぐ誓いに焦点を当てました。「絶望のままでいい」「意味なんてなくてもいい」と、壊れそうな夜を共に生き延びるための、痛切で美しい自己受容と救済のメッセージソングとなっています。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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