10のジャケット写真

歌詞

Untitled

193mic

毛玉付き穴開いた服着てた 靴はボロボロ足はむき出し 大好きな体育でもスキーの時間は嫌だ 買って貰えてなく参加できないから

我慢できない子になるな パパママからそう言われて学ぶ まぁ環境なんて別に不満はない 周りのダチ見ればそれまだマシ

ここはslumじゃないしghettoじゃない だけど問題は深い 『奴へ詩を』とダチが言ったんだ RIP 15才のyoung gun

右左から来るイカれてく現実 芯ぶれないよう見つけたテクニック 想像力で色を付け足しな 運命、常に自分が支配者

よくある話、葛藤抱えて、自由に憧れて 理性が壊れる flyしたつもりがdive イカれたノリ分、stopした時気分は最悪

今じゃもう見ないダチ 大丈夫、時は互いを理解さす 奴が注射器を絶ったきっかけはone love 死ではなく生と向き合って変わる

北上駅から北上南部工業団地方面 川を跨ぐ橋を超えた先の部落 何もない でもそこがmy hood

何かあるはずだと海を渡ればあるものしかないと知る 何を感じてどう動くかが大事 強くあれbro上手くやれるぜ

ぶっ放したい気分の時に聴くのHIPHOP 能書きたれの脳みそを吹き飛ばしてくれ 暗闇にも光を与えてくれる あきれる程のcoolさを従えて

『生きる事に臆病になることはない』くれたそんな言葉達 前に立ち表現したなら自ずと人はついてくる うぇかうぇか

  • 作詞

    193mic

  • 作曲

    193mic

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アーティスト情報

Bigo Laboratory

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