

宵の鐘も 遠のいて
長屋の灯りも 消えやした
わっちは独り 川沿いを
草履鳴らして 歩いてく
橋の向こうは 灯り色
春の夜風が 吹き抜ける
帰る支度は しておれど
心ばかりが 戻れない
深夜二時…まだ帰りとうない
江戸の夜風に揺られ
Neon river, carry on
心がまだ眠れない
深夜二時…橋を越えてく
提灯ゆらり 川沿いを
Neon river, carry on
宵の風に流される
行き交う駕籠も 減りゆいて
水面に揺れる 月あかり
「おかえり」などと 言われても
今宵は少し 疲れやした
柳の影を 追い越して
誰もおらぬ 宿場道
遠くで響く 三味の音
わっちは今も 歩いてる
深夜二時…まだ帰りとうない
江戸の夜風に揺られ
Neon river, carry on
心がまだ眠れない
深夜二時…橋を越えてく
提灯ゆらり 川沿いを
Neon river, carry on
宵の風に流される
川面に映る テールランプ
行き先知らぬ 首都街道
春風まじりの ノイズ混じり
わっちの心も 渋滞中
コンビニ灯りに 目を細め
缶の茶ひとつ 飲み干せば
江戸か東京か わからぬまま
ネオンの海を 流れてく
【HOOK - LAST】
深夜二時…まだ帰りとうない
江戸の夜風に揺られ
Neon river, carry on
心がまだ眠れない
深夜二時…橋を越えてく
提灯ゆらり 川沿いを
Neon river, carry on
宵の風に流される
Carry on… carry on…
夜が明けるまで
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“深夜二時、まだ帰りとうない”を
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深夜二時、まだ帰りとうない
Liminal Reverie
深夜二時。
家へ帰るには、まだ少し早すぎた夜。
提灯の灯りだけが続く街道を、
ただひとり、走り続ける。
江戸のようで、東京のようで、
夢の中のような夜道。
「帰りたい」のに、
「まだ帰りたくない」。
そんな曖昧な気持ちを、
三味線LOFIと深夜ドライブの空気に溶かし込みました。
『深夜二時、まだ帰りとうない』
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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