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現在スマッシュヒット中のKidellaによる1st Single“Suicide Remix”に始まり、2年ぶりの2nd Single “Sign Me Up”、そして先日リリースされた3rd Single “Unagi”も高い評価を得ている2022年最注目のZ世代代表4人組HIPHOPクルーEL+CITY。
早くも”Unagi”のRemixが完成!Featには大阪から竜巻一家の特攻隊長Cz Tigerが参戦、Cz Tiger氏のPURPLE WAVE 3 “ALL OR NOTHIN”に参加したことにより関係性を深め、今回のRemix楽曲の制作へとつながった。EL+CITYとして外部のフューチャリングを迎えることが初ということもありレコーディングは高い緊張感の中行われ、Cz Tiger氏のマンブルスタイルがスパイスとなり、オリジナル楽曲同様にアディクティブな曲となった。
EL+CITY(エルシティ)は、KidellaとJason Vasaraによる札幌発のヒップホップユニット。大学時代に結成され、地元のクラブシーンや自主企画イベントを中心に活動をスタート。ジャンルやカルチャーの垣根を越え、レゲエ、R&B、シティポップ、ヒップホップを横断する柔軟なスタイルで注目を集めている。 ボーカルを務めるKidellaは、KSR主催のオーディション企画「100byKSR」への参加をきっかけに本格的なソロ活動を開始。Yaffleプロデュースによる代表曲「Pacific Line」はSpotifyで270万再生を超え、2024年にはアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』のオープニングテーマ「Wake up」を担当するなど、全国的な認知を広げている。 一方、ラッパーのJason Vasaraは、叙情的でストレートなリリックを武器に、2023年以降コンスタントなソロ作品のリリースを展開。ソロ名義での「Asanebo」などの楽曲はSNSでも注目を集め、北海道のストリートと自身の感情を結びつけるようなリアリティあるスタイルで、独自の存在感を確立しつつある。 現在はそれぞれのソロキャリアを並行しながら、EL+CITYとしての音楽制作も継続中。札幌というローカルを起点に、ジャンル、地域、言語を越えて共鳴する音楽を発信し続けている。
DIG DA GOOD I.M.C