イベリスのジャケット写真

歌詞

イベリス

夢音唄

この頃の自分は

芝居を見せて、寂しくなる日々

ひとつまみ砂糖を

加えたような思い出を食ってく

つかみあった今日は

また空を飛んでく

ふざけあった今日は

また昨日になってく

いがみあった今日は

また塵(ちり)になってく

となりあった今日は

過去になったから

この愛情はNo more

散々な夜が来て、君を思い出すの

この愛情はNo more

透明な気持ちだけ、

繋ぎ合わせていく

隣り合う時間は

芝居を見せて、苦しくなるのに

変わり出す期待を

落としたような思い出を食ってく

つかみあった今日は

また空を飛んでく

ふざけあった今日は

また昨日になってく

いがみあった今日は

また塵(ちり)になってく

となりあった今日は

過去になったから

この愛情はNo more

散々な夜が来て、君を思い出すの

この愛情はNo more

透明な気持ちだけ、

繋ぎ合わせていく

この愛情はNo more

散々な夜が来て、君を思い出すの

この愛情はNo more

透明な気持ちだけ、

繋ぎ合わせていく

  • 作詞

    Lavt

  • 作曲

    Lavt

イベリスのジャケット写真

夢音唄 の“イベリス”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    イベリス

    夢音唄

"