

さようならMy Friend
ふざけあっていた日々が終わったのに
僕だけこの場所にまだ居座っている
彼女の言葉、握り締めて
花も鳥も風も月も
何万年経っても変わらないまま
朽ち果ててしまった誰かの願い
僕の未来と同じだろうか
あの貸したカネ、戻らないよな
出世払いと言ってたよな
後輩たちに譲ったクルマ
すぐに事故って廃車だろな
きっと僕だけが大事な記憶
通りすがりの人は気にもしてない
それでも忘れないでいたい
熱は失っていっても
誰にも見せない箱に詰めに詰めて持ってる
二度と開けはしない
どこかに失ってもいい
世界の隅に埋められて、永遠にそのままに
さようならSweet Days
目の前の光はまだまぶしすぎてさ
笑いあっているみんなの顔の奥
本当に未来は楽しいのかな
都会のビルの風は強くて
春なのにまだコートを離せない
美しく整理された街並み
こんなところが面白いのかな
仕事なんて、暇つぶしだと
言えるほどには自信はない
何十年先の新人たちの
訳知り顔も見てたくない
きっと僕だけここにはいない
でも誰もそれに気づいてない
それでも前に進むしかない
いつか何かに出会うさ
期待はしてないけど、なんとかなると思うしかない
去る者日に日に疎し
いつか忘れてしまうさ
やまない雨はないと、かみしめ日々生きてる
それでも前に進むしかない
きっと誰かに出会うさ
期待はしてないけど、甘い生活を妄想してる
淡い思い出なんて
塗り替えられてしまうさ
ドアをあけてみよう、光が指すあの方へ
- 作詞者
toshi
- 作曲者
toshi
- プロデューサー
toshi
- プログラミング
toshi

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- 1
Melancholic Again
toshi
- ⚫︎
Transit
toshi
- 3
ルッキズム
toshi
- 4
清楚系
toshi
- 5
クロス・ロード
toshi
- 6
匿名の呪い
toshi
- 7
Lose Lose Lose
toshi
- 8
狂い咲き
toshi
- 9
哲学少年
toshi
- 10
オーガニック・ポータルな君
toshi
過去と現在のあわいに揺れる心を静かにすくい上げたアルバム。愛や別れ、未練や諦念といった感情が、直接的な言葉ではなく、どこか距離を保ったまま描かれている点に特徴がある。収録された楽曲群は、いずれも「そばにいるのに分かり合えない」「前に進みたいのに過去に引き戻される」といった、人間関係の微妙な断絶と連続性を扱っている。激しいドラマはないが、その代わりに、日常の中に潜む違和感や、言葉にならない感情の揺らぎが丁寧に掘り下げられている。全体として、記憶というものがいかに曖昧で、それでいて人を縛り続けるのかを示唆する作品であり、聴き手それぞれの「思い出」と静かに共鳴する構造を持っている。過去を断ち切るのではなく、抱えたまま生きていくための、ひとつの内省的な音楽体験といえる。
アーティスト情報
toshi
愛知県生まれ、関西育ち、東京都港区在住。人事関連の仕事を長年携わりながら、専門関連の著書を20冊以上刊行。新聞、雑誌、WEBメディアなどで連載多数。キャリアチェンジを目指して、作詞活動を開始。作詞以外はAIですべて作成することで、一人で曲は制作しています。豊富な人事経験、さまざまな人のキャリアや人生を見てきたことを活かして、人生の謎、深い悩み、普遍的な不安や悲しみ、何が幸福なのか、などについての歌を作成していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。
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