Days of remembranceのジャケット写真

歌詞

匿名の呪い

toshi

たぶん腹が立つのは

図星なんだからだろう

どこの誰か知らないやつに

隠そうとしていたことをばらされ

動揺することこそが思うツボ

ミュートミュートミュート

自分の世界から消し去っても

あいつらのワライは消えず

傷は傷のままとして残ってさ

別の誰かに報復したくなってしまう

悪口を最初に聞くのは自分

そう教えられてがまんしてきたけど

通り魔のように罵詈雑言を投げつけていく

あいつらは一体なんなんだ

この気持ちはどこに連れて行けばいいんだ

誰の腹が一体黒いのかわからない

笑顔の裏の嫌な気持ちはわからない

でも知りたくない、知りたくない

知ったところでどうしようもない

知ったならば結局絶望が待っているだけ

あいつらをスルーできる度量が欲しい

誰に何を言われても何も感じない自分が欲しい

イバラの世界を柔らかい草原に変えたい

匿名の呪いなどに負けないように

たぶん悲しくなるのは

図星なんだからだろう

どこの誰か知らないやつに

忘れようとしていたことを示され

動揺することこそが思うツボ

ブロックブロックブロック

自分の宇宙から消し去っても

あいつらのサゲスミは消えず

痛みは痛みのままとして残ってさ

別の誰かに報復したくなってしまう

人の噂なんてするもんじゃない

そう教えられてがまんしてきたけど

模倣犯のように誹謗中傷を投げつけていく

あいつらは一体なんなんだ

この気持ちはどこに連れて行けばいいんだ

誰が自分の味方なのかわからない

本当に自分を信じてくれるかはわからない

だから知りたくない、知りたくない

知ったところでどうしようもない

知ったならば結局絶望が待っているだけ

あいつらを許すことができる度量が欲しい

誰に何を言われたても笑っていれる自分が欲しい

猛毒の世界をすこやかな空気に変えたい

匿名の呪いなどに負けないように

最初にこの輪廻転生を始めたのは誰なんだ

送り送り送り続けられている不幸の手紙

もらったら最後、また誰かに送らねばならない

全部飲み込んで何事もないように生きる

ことができたらなあああああああ

あいつらをスルーできる度量が欲しい

誰に何を言われても何も感じない自分が欲しい

イバラの世界を柔らかい草原に変えたい

匿名の呪いなどに負けないように

あいつらを許すことができる度量が欲しい

誰に何を言われたても笑っていれる自分が欲しい

猛毒の世界をすこやかな空気に変えたい

匿名の呪いなどに負けないように

誰が悪いわけでもない

ただただ人間の業のなせるわざ

きっといつかの自分の悪行が

自分に戻っているだけさ

  • 作詞者

    toshi

  • 作曲者

    toshi

  • プロデューサー

    toshi

  • プログラミング

    toshi

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過去と現在のあわいに揺れる心を静かにすくい上げたアルバム。愛や別れ、未練や諦念といった感情が、直接的な言葉ではなく、どこか距離を保ったまま描かれている点に特徴がある。収録された楽曲群は、いずれも「そばにいるのに分かり合えない」「前に進みたいのに過去に引き戻される」といった、人間関係の微妙な断絶と連続性を扱っている。激しいドラマはないが、その代わりに、日常の中に潜む違和感や、言葉にならない感情の揺らぎが丁寧に掘り下げられている。全体として、記憶というものがいかに曖昧で、それでいて人を縛り続けるのかを示唆する作品であり、聴き手それぞれの「思い出」と静かに共鳴する構造を持っている。過去を断ち切るのではなく、抱えたまま生きていくための、ひとつの内省的な音楽体験といえる。

アーティスト情報

  • toshi

    愛知県生まれ、関西育ち、東京都港区在住。人事関連の仕事を長年携わりながら、専門関連の著書を20冊以上刊行。新聞、雑誌、WEBメディアなどで連載多数。キャリアチェンジを目指して、作詞活動を開始。作詞以外はAIですべて作成することで、一人で曲は制作しています。豊富な人事経験、さまざまな人のキャリアや人生を見てきたことを活かして、人生の謎、深い悩み、普遍的な不安や悲しみ、何が幸福なのか、などについての歌を作成していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

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