青い瞳の酒場の娘のジャケット写真

歌詞

青い瞳の酒場の娘

冬樹もなか, 宮舞モカ

金色に光る時計の指す先には

名前の書いた ガラスの瓶がある

金色の髪ゆらり 歩くのは

青い瞳の酒場の娘 ララララ ラララ

ガラスのグラスを並べ 瞳が光る

ラジオからは甘い声 ロゼに溶けゆく

青い瞳の酒場の娘 酔いに落ちゆく

林檎のように熟れゆき 酒樽ねむる

金色に光る時計の指す先には

名前の書いた ガラスの瓶がある

金色の髪ゆらり 歩くのは

青い瞳の酒場の娘 ララララ ラララ

溶けていく林檎の熟成具合から

零れ落ちゆくの

金色に光る時計の指す先には

名前の書いた ガラスの瓶がある

金色の髪ゆらり 歩くのは

青い瞳の酒場の娘 ララララ ラララ

溶けていく林檎の熟成具合から

零れ落ちゆくの

グラスを磨く瞳の先には 今

帰り支度時計の針が鳴る

ラジオからは甘い声 ロゼに溶ける

青い瞳の酒場の娘 恋に 落ちる

  • 作詞者

    冬樹もなか

  • 作曲者

    冬樹もなか

  • プロデューサー

    冬樹もなか

  • ボーカル

    宮舞モカ

  • プログラミング

    冬樹もなか

青い瞳の酒場の娘のジャケット写真

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