こたえなくてものジャケット写真

歌詞

こたえなくても

HITOKOE

きみがなにか いおうとして

やめたそのしゅんかんが すきだった

ことばより ふかくふれるものが

たしかにそこに あったから

わかろうとするより ただよりそうこと

それがほんとうの つながりかもしれない

こたえなくても きもちなら

とどいてるって しんじられた

ふたりでいた しずかなときが

いまでもこころを あたためる

つよがるくせも よわさもふくめて

きみのすべてを すきだった

せつなささえも やさしさにかわって

ときをこえて のこってる

かたちじゃなくて いろでもなくて

きもちがきもちを つなげてく

こたえなくても そばにいれば

ことばはいらなかった あのひび

わらいあった こえのぬくもり

いまもこころに よりそってる

こたえなくても わかっていた

きみのひとみに すべてがあった

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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