DINKY JUNKのジャケット写真

歌詞

TICK-TACK DANCE

DINKY JUNK

繰り返す返す

今日も繰り返す

短い針 焦らないワケを聞いた

ぐっと離す距離は 刹那と知らずに

先へと慌てる僕は長い針

心を刺されるような

TICK TICK TACK DANCE!

私だけは特別よ

疑いのない常識だった

イヤなことも糧になる

未来を信じ迷わなかった

なにかが起きないか

準備は万端 季節は流れ

漫画みたいにいかないな

いつもの今日を少し変えてみたくて ほら

繰り返す返す

今日も繰り返す

揺らして投げて無駄に逆らいたくて

カチコチ堅い声をかき消そうと

歪さ焦がれ 必死に生きてた

理屈は二の次だぜ

TICK TICK TACK DANCE!

鼻につくあの子の声

私だけ知る正しい答え

他人(ひと)の顔気にしないで

生きられるのはいつからって教えて

なかなかどうかなと

4年後冴えるなと期待されたい

魔法もかけられてみたいな

僕らは明日の風をまだ知らなくて さあ

繰り返す返す

過去を繰り返す

空っぽの文字に過剰に期待したくて

回り回り 後で気づく愚かさに

額落ちる汗に溺れそう

僕には何もないけど

未来に夢を見たり

言葉は上手く使えないけど

飛び出して勝負したい

繰り返す返す

今日も繰り返す

先への焦り捨て今を刻んで

きっと意味はないさ でも笑えそうだ

今日の時計は何か違うよ

革命の合図かな

無敵のリズム

いいや ただの足音かもね

TICK TICK TACK DANCE!

  • 作詞

    DINKY JUNK

  • 作曲

    ニンドリ

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アーティスト情報

  • DINKY JUNK

    恋瀬まよい、霧星なゆか、龍脳いおり、姫野ゆうあ、橘のあの5人からなるラウドメタルロック・アイドルユニット「DINKY JUNK」(ヨミ:ディンキージャンク、略称:ディンキー)。 2022年7月10日、東京を拠点に活動を開始。 中毒性のある楽曲を武器に、魂を揺さぶる気迫に満ちたライブステージは、誰よりも熱く、激しく、そして、ディンキーでジャンクな唯一無二なものとなっている。 We decided to go my way! We are the ”DINKY JUNK”! 2023年6月、1st ONEMAN LIVE Thank you SOLD OUT!!

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