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Osonoのファーストアルバム。
おそのさん待望の初アルバムが完成しました。
海の中のような、ひだまりのような、静かな場所で
遠い未来のよう情景のように、太古の記憶のように
あなたの心のひだを響かせます。
「身体は海、背骨はうたう」 というテーマを軸に歌や踊り、ボディワークなど多岐にわたる活動をしている。 2015年にOsonoという名で曲作り・ライブなどアーティストとしての活動を開始。同年1thアルバム「Osono」を発表。 2019年には「なんでからだはこんなデザインなんだろう?」をテーマにプロジェクトを立ち上げ、ダンサーとからだの研究を重ね、ダンスと演奏と語りの自主公演「背骨はうたう」を主催。 その内容を、からだのワークショップや講座を様々な施設で不定期開催をしている。 2021年、「お母さんのお腹の中・子宮・宇宙」をテーマに2thアルバム「TAKARA」を発表。 同年に第一子を出産し母となる。 最近では声とからだを使った新しいパフォーマンスを積極的に模索・発表している。からだと声のユニット「水面下」として2024年豊洲シビックホールで新作発表を予定している。