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歌詞

地の糧

Alexsophie

窓を開けたら 風が叫んだ

ここにいる意味を 捨ててしまえと

正しい顔で 生きてきたけど

それは本当の 私じゃない

胸の奥で 燃えてるものを

もう隠せない もう戻れない

あなたに触れたい 理由なんていらない

この衝動が すべてを語る

正しさより深く 骨まで届くもの

それが今 私をほどいていく

名前もいらない 過去もいらない

あなたの前で 裸になるだけ

失うことを 怖がるほどに

生きてる意味を 遠ざけてた

壊れていいと 初めて思えた

それが自由の はじまりだった

あなたに触れたら 世界が変わるなら

すべて壊しても かまわない

正しさなんて 置いていけばいい

今はただ 感じるままに

ナタナエルよ 耳をすませ

内なる声を 裏切るな

光は外じゃない

ここにある この熱の中に

あなたを求める この熱の中で

はじめて私は 生きている

失うことも すべて引き受けて

それでもいいと 言える今

夜が明けても

この火は消えない

灰になっても

まだ、燃えてる

  • 作詞者

    Alexsophie

  • 作曲者

    Alexsophie

  • プロデューサー

    Alexsophie

  • ソングライター

    Alexsophie

  • プログラミング

    Alexsophie

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    地の糧

    Alexsophie

「地の糧 — Within the Heat」は、アンドレ・ジッド『地の糧』に触発された楽曲。
内なる衝動と理性の狭間で揺れる魂を、抑制されたフルオーケストラと日本語ボーカルで描く。

深く低い声で語るように紡がれる旋律は、欲望・自由・喪失という根源的なテーマを、静かで鋭い輪郭をもって浮かび上がらせる。
音を重ねるのではなく、削ぎ落とすことで生まれる緊張と余白。その中で、言葉はより強く、より真実に響く。

Bマイナーの陰影から、終盤に向けてDメジャー的な明るさへと移ろうような構成。

ナタナエルよ、君に情熱を教えよう。

アーティスト情報

  • Alexsophie

    私はソングライティング・アーティストとして、自身のビジョンと言葉を起点に楽曲を設計しています。 制作ではAIを編曲や音像設計を拡張するための制作ツール(楽器)として活用し、最終的な表現と判断はすべて自ら行っています。 Alexsophie名義で、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなど主要音楽配信プラットフォームに作品をリリース。 YouTubeでは楽曲作品を、Instagramでは制作過程や作品世界を発信しています。 アーティスト名は、愛犬Alexと愛猫Sophieに由来します。 人間の感性とテクノロジーの可能性を融合させ、静かな余韻と物語性を大切にした楽曲制作を行っています。

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