25 joyboiのジャケット写真

歌詞

息を殺して

Albert Connor

( 息を殺して静かに生きた

昔はそれでも良かったのさ

俺が人に認められるかが

この世界で1番怖かったから )

息を殺して静かに生きた

昔はそれでも良かったのさ

俺が人に認められるかが

この世界で1番怖かったから

味がしないメシに嫌気がさした

口出せない思想 めぐるばかりさ

俺を俺として生きれない辛さ

閉じ籠る部屋 刺した光が愛

( 愛 )

どんな俺を見せても

そばにいてくれるダチと

一緒に金稼ぎ

分かちあいたい喜び

俺の人生に人がいたり

人の人生に俺がいたり

サイフが空の時

分け合って貪るメシ

俺だけで生きてない俺

シクったらごめん

そしたらまた楽しもう貧乏

これが"幸せ"だ

時は経ち 今マイクの前に

大きく息を吸い込み、吐く

息を殺して静かに生きた

昔はそれでも良かったのさ

俺が人に認められるかが

この世界で1番怖かったから

味がしないメシに嫌気がさした

口出せない思想 めぐるばかりさ

俺を俺として生きれない辛さ

閉じ籠る部屋 刺した光が愛

  • 作詞

    Albert Connor

  • 作曲

    illrain

  • レコーディングエンジニア

    wtr

  • ミキシングエンジニア

    wtr

  • マスタリングエンジニア

    wtr

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ジョイボーイが帰ってきた。ハナミズキ(feat.一青窈)【cover】【remix】で昨年バイラルヒットし、一躍時の人となった彼が1年ぶりにアルバムをリリース。全国的にconcertを行い、YouTube企画 "NEOWN THE GOLDEN"でのパフォーマンスなどで現在も尚注目され続けている彼。このアルバムでは幼少期に見た父親の家庭内暴力、抑圧され続けた生きづらい虚無体験、好きになれなかった過去の自分を受け入れる覚悟や、反対に成功体験を仲間達と喜ぶ姿、運命と戦う勇気、自分を受け入れ愛していく様子などが描写されており、アルバムのタイトルにも含まれる"25"歳になった彼がこれまでの人生を振り返り、整理するような内容となっている。曲ごとに様々な解釈で自由にHIPHOPの形を操るStyleはこれまでの彼らしくもあり、まさにジョイボーイそのものだ。客演には018,awasetsu mona,XAN,LOMが参加。

アーティスト情報

  • Albert Connor

    1998年 東京都港区生まれ 血液型はAB型。2020年までSoundCloudを中心に活動していたが、2021年1月に名義を変更し、突如メインストリームに姿を現した。6月には初となるアルバム『+14 fortune life』をリリース。収録曲のJET VIBESのmusic videoはYouTubeで20万回再生以上を記録し、飽和したシーンに割り込むような勢いで飛び込んできた。2024年7月には アルバム『 25 joyboi 』をリリース。これまでと比較し、HIPHOPに重点を置いた楽曲のオーラや彼の成功した様子が伺えるlyric、そして彼らしい自由なbeatアプローチはまさに変幻自在に戦う戦士 ジョイボーイそのものだ。楽曲も多くメディアに取り上げられてチャートインを果たすなど更なる注目を集めている。2023年8月31日にreleaseされた一青窈のハナミズキremixでも各メディアから大きな注目を集め、彼のクリエイティブなアイデアやキャッチーなメロディデザイン、共感を集めるリリックが高く評価された。今後が期待される令和時代を駆ける要注目の若手である。

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+14 fortune mob

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