( 息を殺して静かに生きた
昔はそれでも良かったのさ
俺が人に認められるかが
この世界で1番怖かったから )
息を殺して静かに生きた
昔はそれでも良かったのさ
俺が人に認められるかが
この世界で1番怖かったから
味がしないメシに嫌気がさした
口出せない思想 めぐるばかりさ
俺を俺として生きれない辛さ
閉じ籠る部屋 刺した光が愛
( 愛 )
どんな俺を見せても
そばにいてくれるダチと
一緒に金稼ぎ
分かちあいたい喜び
俺の人生に人がいたり
人の人生に俺がいたり
サイフが空の時
分け合って貪るメシ
俺だけで生きてない俺
シクったらごめん
そしたらまた楽しもう貧乏
これが"幸せ"だ
時は経ち 今マイクの前に
大きく息を吸い込み、吐く
息を殺して静かに生きた
昔はそれでも良かったのさ
俺が人に認められるかが
この世界で1番怖かったから
味がしないメシに嫌気がさした
口出せない思想 めぐるばかりさ
俺を俺として生きれない辛さ
閉じ籠る部屋 刺した光が愛
- 作詞
Albert Connor
- 作曲
illrain
- レコーディングエンジニア
wtr
- ミキシングエンジニア
wtr
- マスタリングエンジニア
wtr
Albert Connor の“息を殺して”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ハレルヤ・ハレルヤ
Albert Connor
- 2
万々歳
Albert Connor
- 3
東西南北に風
Albert Connor
- 4
IPPON (feat. 018)
Albert Connor
- 5
AB型
Albert Connor
- 6
Jungle Area
Albert Connor
- 7
harvest
Albert Connor
- 8
JOJOみたく
Albert Connor
- 9
kuu 2 mvch !! (feat. awasetsu mona)
Albert Connor
- 10
change (feat. XAN & LOM)
Albert Connor
- 11
nightmare
Albert Connor
- ⚫︎
息を殺して
Albert Connor
ジョイボーイが帰ってきた。ハナミズキ(feat.一青窈)【cover】【remix】で昨年バイラルヒットし、一躍時の人となった彼が1年ぶりにアルバムをリリース。全国的にconcertを行い、YouTube企画 "NEOWN THE GOLDEN"でのパフォーマンスなどで現在も尚注目され続けている彼。このアルバムでは幼少期に見た父親の家庭内暴力、抑圧され続けた生きづらい虚無体験、好きになれなかった過去の自分を受け入れる覚悟や、反対に成功体験を仲間達と喜ぶ姿、運命と戦う勇気、自分を受け入れ愛していく様子などが描写されており、アルバムのタイトルにも含まれる"25"歳になった彼がこれまでの人生を振り返り、整理するような内容となっている。曲ごとに様々な解釈で自由にHIPHOPの形を操るStyleはこれまでの彼らしくもあり、まさにジョイボーイそのものだ。客演には018,awasetsu mona,XAN,LOMが参加。
アーティスト情報
Albert Connor
1998年 東京都港区生まれ 血液型はAB型。2020年までSoundCloudを中心に活動していたが、2021年1月に名義を変更し、突如メインストリームに姿を現した。6月には初となるアルバム『+14 fortune life』をリリース。収録曲のJET VIBESのmusic videoはYouTubeで20万回再生以上を記録し、飽和したシーンに割り込むような勢いで飛び込んできた。2024年7月には アルバム『 25 joyboi 』をリリース。これまでと比較し、HIPHOPに重点を置いた楽曲のオーラや彼の成功した様子が伺えるlyric、そして彼らしい自由なbeatアプローチはまさに変幻自在に戦う戦士 ジョイボーイそのものだ。楽曲も多くメディアに取り上げられてチャートインを果たすなど更なる注目を集めている。2023年8月31日にreleaseされた一青窈のハナミズキremixでも各メディアから大きな注目を集め、彼のクリエイティブなアイデアやキャッチーなメロディデザイン、共感を集めるリリックが高く評価された。今後が期待される令和時代を駆ける要注目の若手である。
Albert Connorの他のリリース
+14 fortune mob