モルフォのジャケット写真

歌詞

モルフォ

澄

いっせーのであなたがあたしを探す

あなたの今までを頼りに目隠しで

If you say yes,それならどこにへでも

いくよ はなそう かわそう なにもかも

見慣れたいつもの

中庭で踊ろうか

モルフォ あなたの今までのそのアリウムを

あたしは食むよ だけど無くしてしまわぬよう

あなたのそばで 泣くよ 笑うよ

いっぺんに触っても壊れぬほど

壊れているところに手が届かない

If you say touch, あたしでいいのならば

いくよ はなそう かわそう いつまでも

見慣れたいつもの

中庭飛んでいるよ

モルフォ あなたにあたしの中の大事を

探して欲しいのありきたりなしあわせを

求めるには敗れた羽根でいびつな飛び方だから

モルフォ あなたの今までのそのアリウムを

あたしは食むよ だけど無くしてしまわぬよう

あなたのそばで 泣くよ 笑うよ

  • 作詞者

    澄

  • 作曲者

    澄

  • プロデューサー

    澄

  • マスタリングエンジニア

    澄

  • ソングライター

    澄

  • アダプター

    澄

  • パーカッション

    澄

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    モルフォ

    澄

光を屈折させて、色が変わる。羽ばたくたびに、別の姿に見える。
モルフォ蝶が象徴する変身と、静かな輝き。

アーティスト情報

  • 澄

    澄(すみ・Sumi)は、2026年4月から音楽活動を始めた日本のシンガーソングライター。自作の詞と曲で、一貫して「うつろうもの」を描き続けている。 作家性の核は、「平易な日常語で、精密な言葉選びと構造的驚きにより感情的深度を実現する」こと。特別な語を使わず、誰もが知る言葉で書きながら、その配置と構造によって深い余韻を残す。「うら」「きのうとかあした」「ふわり」「ひらひら」等、擬態語や古語を現代語に溶かし込む独自の言語指紋を持つ。 2026年4月にファーストシングル「風」、同月に「petrichor」「microbit」をリリース。5月から6月にかけて「butterfly」「ブーケ」「maria age」の4連打、続いて「ペトリコール」「想」「comet」「夏」の第2章を週次リリースで展開予定。各曲が単体で完結しながら、4曲で一つの物語弧を描く連作構造を採用している。 音楽的にはジャンルに固執せず、電子音楽からアコースティック弾き語り、世界音楽的な試みまでを自由に横断する。だが根底には一貫して、うつろいと静けさを巡る美学がある。J-POPの多弁さに対するアンチテーゼとして、「余白」を主要素として設計している。 リリース直後から海外リスナーにも届き始めており、TikTok等SNS経由で日本語話者以外の聴き手にも自然拡散が生まれている。 「表裏なく、うつろう」——澄の楽曲は、多くを語らないことで、多くを届けようとしている。

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