Eternal Fragmentsのジャケット写真

歌詞

夜の記憶

Blue Letter

静かな夜 窓の向こう

まだ消えない 心の影

街灯の下を 一人歩く

残るぬくもりに 足を止めて

声にならない ため息だけが

夜の空気に 溶けていく

あなたの記憶が まだここにいて

触れた温度が 消えないまま

静寂のリズムに 揺られながら

眠れぬ夜を ただ過ごしてる

ノートに書いた 言葉の跡

滲んで消えても 想いは残る

閉じた瞳に 浮かぶ笑顔は

遠い夢でも 抱きしめたい

あなたの記憶が まだここにいて

触れた温度が 消えないまま

静寂のリズムに 揺られながら

眠れぬ夜を ただ過ごしてる

夜明けが来ても 変わらないの

心の奥に 響くあなた

  • 作詞者

    Blue Letter

  • 作曲者

    Blue Letter

  • プロデューサー

    Blue Letter

  • レコーディングエンジニア

    Blue Letter

  • マスタリングエンジニア

    Blue Letter

  • グラフィックデザイン

    Blue Letter

  • ボーカル

    Blue Letter

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Blue Letterが描く「静寂と記憶」の叙情詩。
雨の匂い、遠い恋、消えないぬくもり。
都市の夜に漂う儚い感情を、ピアノとストリングス、
柔らかなビートで紡いだシネマティックなポップアルバム。
「静の章:夜と記憶の残響」として、
心の奥に残る断片をひとつの物語として綴る。

アーティスト情報

Blue Letter Records

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