言えなかったままでのジャケット写真

歌詞

夜の始まり

GREYLINE

部屋の灯りを消したあと

街の音だけが残って

カーテンの隙間から

夜が静かに入り込む

今日が終わるだけなのに

何かを失った気がして

理由もなく深呼吸を

何度も繰り返した

大丈夫だって

誰に言うでもなく

心の中で

小さくつぶやいた

ここから夜が始まる

思い出が動き出す

まだ名前もつけられない

この気持ちのままで

眠れないだけの夜が

続いていくだけだと

その時は

思っていたんだ

時計の針が進むほど

部屋が広く感じて

置きっぱなしの言葉たちが

行き場を失っていく

強くなれたら

楽になるのかな

そんなことも

分からないまま

ここから夜が始まる

終わったはずなのに

何も終わっていないような

静けさの中で

明日になればきっと

忘れられる気がして

そのまま

目を閉じた

夜が

始まった

  • 作詞者

    GREYLINE

  • 作曲者

    GREYLINE

  • プロデューサー

    GREYLINE

  • ボーカル

    GREYLINE

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アーティスト情報

  • GREYLINE

    GRΛYLINEは、3人組の男性バンド。 顔や個人像を前面に出さず、音楽と“状態”だけを提示するプロジェクトとして活動している。 作品ごとに声の距離や温度が変わるのが特徴で、 それはキャラクターの変化ではなく、 感情やフェーズによって声の位置が変わるという考え方に基づいている。 内省的な夜を描いた『言えなかったままで』、 日常を肯定する『Clear Days』、 そして身体が先に動く『MOVE FIRST』。 GRΛYLINEは、 考え、立ち止まり、動き出す?? そのすべてを同じ時間軸の中で鳴らし続けている。 姿はシルエットのまま、 音だけが前に進む。

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