

もういないはずなのに
君の名前を呼びそうで
駅前の交差点
無意識に探してる
並んでいたはずの癖も
消えたはずなのに
改札を抜けるたび
少しだけ遅くなる
平気だなんて
何度も言い聞かせて
強くなったつもりで
歩いてきたけど
もういないはずなのに
今もここにいるみたいで
忘れたふりが
上手くなるほど
君が増えていく
もう終わった話だと
自分に言いながら
今日も振り返る
笑ってる写真ほど
胸に刺さるから
見ないって決めたのに
結局また開いてる
忙しさで埋めた
空白のはずが
静かになるたびに
形を持ち始める
誰かと比べて
楽になる夜も
君じゃないって
気づくだけだった
もういないはずなのに
隣を空けたままで
何も変わらない日常が
変わってしまった
強がるほど
置いていかれて
自分だけが
立ち止まってる
忘れたいんじゃなくて
忘れられないまま
進めると思ってた
それだけなんだ
もういないはずなのに
今日も思い出す
消せない理由を
探してしまう
弱さも全部
連れていくから
それでも前へ
歩いていく
足音だけが
続いていく
- 作詞者
GREYLINE
- 作曲者
GREYLINE
- プロデューサー
GREYLINE
- ボーカル
GREYLINE

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
夜の始まり
GREYLINE
- 2
消しては打って
GREYLINE
- 3
帰り道だけが覚えてる
GREYLINE
- 4
言えなかったままで
GREYLINE
- 5
カーテン越しの街灯
GREYLINE
- ⚫︎
もういないはずなのに
GREYLINE
- 7
返信は来ない
GREYLINE
- 8
コーヒーが冷めるまで
GREYLINE
- 9
沈黙も愛だった
GREYLINE
- 10
抱えて歩いていく
GREYLINE
- 11
明け方のコンビニ
GREYLINE
アーティスト情報
GREYLINE
GRΛYLINEは、3人組の男性バンド。 顔や個人像を前面に出さず、音楽と“状態”だけを提示するプロジェクトとして活動している。 作品ごとに声の距離や温度が変わるのが特徴で、 それはキャラクターの変化ではなく、 感情やフェーズによって声の位置が変わるという考え方に基づいている。 内省的な夜を描いた『言えなかったままで』、 日常を肯定する『Clear Days』、 そして身体が先に動く『MOVE FIRST』。 GRΛYLINEは、 考え、立ち止まり、動き出す?? そのすべてを同じ時間軸の中で鳴らし続けている。 姿はシルエットのまま、 音だけが前に進む。