言えなかったままでのジャケット写真

歌詞

沈黙も愛だった

GREYLINE

何も話さない時間が

増えていった頃

不安よりも先に

安心していた

言葉がなくても

分かり合えてると

都合よく

信じていたんだ

守っていたつもりで

逃げていたこと

今なら

少し分かる

沈黙も愛だった

そう思えたなら

あの時間も

無駄じゃなかった

言えなかったことも

言わなかったことも

二人なりの

形だったんだ

何気ない仕草や

並んだ背中

会話よりも

覚えている

失くして初めて

気づくなんて

遅すぎるって

笑われそうだな

正しさよりも

優しさを

選べていたか

分からないけど

沈黙も愛だった

そう信じたい

傷つけないように

してただけ

完璧じゃなくても

確かにそこに

温度は

あったはずだ

言葉にできなかった

想いが

何もなかった

わけじゃない

沈黙も愛だった

今なら言える

弱さを抱えた

二人だった

違う道を

歩いていても

あの時間は

消えない

静かな夜が

少しだけ

軽くなった

  • 作詞者

    GREYLINE

  • 作曲者

    GREYLINE

  • プロデューサー

    GREYLINE

  • ボーカル

    GREYLINE

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アーティスト情報

  • GREYLINE

    GRΛYLINEは、3人組の男性バンド。 顔や個人像を前面に出さず、音楽と“状態”だけを提示するプロジェクトとして活動している。 作品ごとに声の距離や温度が変わるのが特徴で、 それはキャラクターの変化ではなく、 感情やフェーズによって声の位置が変わるという考え方に基づいている。 内省的な夜を描いた『言えなかったままで』、 日常を肯定する『Clear Days』、 そして身体が先に動く『MOVE FIRST』。 GRΛYLINEは、 考え、立ち止まり、動き出す?? そのすべてを同じ時間軸の中で鳴らし続けている。 姿はシルエットのまま、 音だけが前に進む。

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