言えなかったままでのジャケット写真

歌詞

明け方のコンビニ

GREYLINE

自動ドアが開いて

冷たい空気が混ざる

眠れないまま迎えた

明け方のコンビニ

コーヒーの棚の前で

少し迷って

今日は甘い方を

選んでみた

昨日までのことが

嘘みたいに

世界は

普通に動いてる

明け方のコンビニで

立ち止まって

一晩分の気持ちを

整理してる

変わらない景色に

少しだけ

前より

立っていられる気がした

レジの音 短い挨拶

それだけなのに

ここに戻ってきた

感じがして

大丈夫って言葉を

探さなくても

歩き出せそうな

気がしてる

忘れたわけじゃない

抱えたまま

朝に

近づいていく

明け方のコンビニで

夜を越えて

終わりじゃないことを

知っていく

君がいた日々も

この先の時間も

同じように

続いていく

何かを失っても

世界は

ちゃんと

朝になる

明け方のコンビニで

空を見上げ

少しだけ

息を吸った

完璧じゃなくても

ここまで来た

それだけで

悪くないだろう

自動ドアが閉じて

朝が

始まった

  • 作詞者

    GREYLINE

  • 作曲者

    GREYLINE

  • プロデューサー

    GREYLINE

  • ボーカル

    GREYLINE

言えなかったままでのジャケット写真

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アーティスト情報

  • GREYLINE

    GRΛYLINEは、3人組の男性バンド。 顔や個人像を前面に出さず、音楽と“状態”だけを提示するプロジェクトとして活動している。 作品ごとに声の距離や温度が変わるのが特徴で、 それはキャラクターの変化ではなく、 感情やフェーズによって声の位置が変わるという考え方に基づいている。 内省的な夜を描いた『言えなかったままで』、 日常を肯定する『Clear Days』、 そして身体が先に動く『MOVE FIRST』。 GRΛYLINEは、 考え、立ち止まり、動き出す?? そのすべてを同じ時間軸の中で鳴らし続けている。 姿はシルエットのまま、 音だけが前に進む。

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