ありふれた環境、人種、考えの中で
誰かを笑い、誰かを傷つけ、誰かを否定し
年を取って金に目がくらんで
人それぞれの価値がおかしくなった
ゴメンの言葉さえも出てこなくて
ありがとうの気持ちさえも薄れている
いつの間にか子供の様な無邪気さも
一緒に手を繋いで歩いたあの道も
時代が進むに連れて変わった
気軽にマイクを持ってラップしてる時代
真実は隠れて目に見えてない携帯
ストリートに骨を埋めて行くと決めた10代
白黒ハッキリ色物とは分別する現在
音楽をはじめて仲間の意味の理解し
誰かそこに居るなら手を引っ張り
なぁ一緒に俺と歌わないか
こんな時代だからこそ
純粋に憧れた人の背中を追いかけて
今はただただ笑って歌いたい
空を見上げれば世界は広いだろう
いつまでも忘れずに
君は君らしくで良いんだよって
いれすぎたこの刺青は消えない
誰にも言えないあの傷も癒えない
俺らは家がないところから全てをGET
GhettoからLet's goしてこのPocket
Feel mek a PANPAN like a BAMBAM乗りこなすTIGER
誰もが知っているわけじゃないが
BADなココロにfire
灯すmicはfrom平和島made in Jamaica
Streetで呼吸 睡眠不足
クソく らえなLIFE f*ck the police
生き残ってるbredrenと上がるstageが宝物
お前もそうだろう?
まっ昼間からチーズバーガーがっつく地球の裏には傷が痛ましいキッズが叫ぶGive me warter
愛の形より君の命が1番大事
空を見上げれば世界は広いだろう
いつまでも忘れずに
君は君らしくで良いんだよって
揺り籠から墓場まで
出会いと別れ繰り返して
仲間ができて恋をして家族を持って愛を知って
人生はJourneyまだ終わらない
朝起きて飯食って学校や仕事に汗ながして
家帰って風呂入って晩酌でもして…
そんな当たり前に憧れて
この手で掴むまで誰もが戦って
笑って喜んで喧嘩して泣いて気付く
日々の幸せに感謝
空を見上げれば世界は広いだろう
いつまでも忘れずに
君は君らしくで良いんだよ
空を見上げれば世界は広いだろう
いつまでも忘れずに
君は君らしくで良いんだよって
- Lyricist
BLUE MOON, ONODAMAN
- Composer
Tambourine Man
Listen to rasisa (feat. ONODAMAN) by BLUE MOON
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rasisa (feat. ONODAMAN)
BLUE MOON
E
愛と命をテーマにした楽曲。
人生は人それぞれ。個々が抱く夢や目標、その先にあるものが答えではなく、日々の暮らしの中で自分なりの答えを見つけていくことの大切さ。音楽を通してそのことを伝えるべく、薩長同盟として鹿児島県のBLUEMOON(ブルームーン)と山口県のONODAMAN(オノダマン)を筆頭に仲間が集結し完成した作品。SNS、TV、ラジオなどのイキスギた情報化社会の「令和」に疲れたり迷ったりした時には、空を見上げながらこの曲を聴いてみて欲しい。あたりまえに憧れなければいけない、こんな時代だからこそ泥臭く人間味を持って生きていければ最高ね。
らしさ/ BLUEMOON feat.ONODAMAN
RIDDIM by Tambourine Man
mix, mastered by Shigeki Okubo
produced by JAH
music video by PETTAN
shoot by PETTAN
jacket by PETTAN
LABEL/ UNITYYARD RECORDS
Artist Profile
BLUE MOON
1994年、鹿児島生まれ谷山育ち 全国津々浦々、コケては立ち上がる。 南は沖縄から北は北海道まで存在を認知されつつある。 噂が噂を呼ぶ、この男。 RAPPERは心とLIFEがテーマと言うように 日常、インターネット、世論の声を元にコンスタントに楽曲発表。 4th ALBUMを制作中との事。 今後の活動に目が離せない。 1st ALBUM 「ネオポジティブ」 1st single「ロクデナシBLUES」 2nd single「56verse drama」 3rd single「星に願いを」 4th single「NO TITLE」 1st EP 2022-4-21「じょ」 2nd ALBUM 2022-7-15「彼岸花」 3rd ALBUM 2024-1-1「STILL ALIVE」
BLUE MOONの他のリリース
ONODAMAN
UNITYYARD records