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歌詞

Supersonic

Jimbae

小さな灯りの奥に

浮かんでまた消えてく

君への想いは静かに溶けた

平らで何気ない日々に

暖かい音が響く

気付いて思わず瞳を閉じて

今はまだ声を重ねて

探した君への温度

意味ない繰り返しにだって

いつだって淡い色合い見つけた

ただこのまま

明日になってしまったら

きっと謎は解けない 解けない

あゝ 灰になってしまうよ

誰も止められないスピードで

いつかは いつかはなんて

未来を思っている

出会ったあの日の気持ちのままで

壊れた時計の針が

心を捉えている

小さな灯りに命を込めた

今はまだ声を重ねて

探した君への温度

意味ない繰り返しになって

失ってしまっていた思いを

ただ求めて

明日になってしまったら

きっと謎は解けない 解けない

あゝ 灰になってしまうよ

誰も止められないスピードで

止められないスピードで

  • 作詞

    千葉拓海, 鈴木克

  • 作曲

    千葉拓海, 鈴木克

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中学の同級生であるシンガーソングライター千葉拓海とトラックメイカー鈴木克は、2020年にJimbaeを発足。彼らは、独自のメロディーセンスと卓越したアレンジ能力を用いて、J-POPを新しい形でダンスチューンに落とし込んでいる。
彼らにとって初めてとなるEPである本作はダンスチューン〜バラードを含む計5曲を収録している。彼らのルーツであるJ-Pop、K-POP、House、Breakbeats、Hip-Hop、Drum&Bassなど、古今東西の音楽を感じられる作品となっている。

アーティスト情報

Jimbae

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